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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1360)
カテゴリ:播種・種蒔き・植え付け
昨年と同じ、吊り玉パーフェクトと吊り玉極王の2品種の種蒔きをした。
パーフェクトの方は翌年3月まで、極王の方はなんと翌年の4月まで吊り玉貯蔵が可能な品種。 最近は腐りで廃棄するのも出てきているが、今年は両品種の特性を見比べています。 それによって来年は品種を絞りたいと思っている。 今年収穫時に根を切ったところに消石灰を塗布したので、下からの腐りはあまり無いが、鱗片や茎元からの腐りはあるので、全体で見ると例年の半分位の処分で済んでいるのかな。 十数年屋敷内の家庭菜園で栽培してきたが、今年からは300坪の畑に玉ねぎ栽培を移動する。 ずっと悩んできた灰色かび病・灰色腐敗病(吊り玉貯蔵中に腐る病気)の病原菌の密度の低い畑で果たしてどうなるか? ■288セルトレイで各品種とも2枚づつの播種。今回も覆土はイネニカです。 ■来年の4月上旬まで持ってくれればOK。玉ねぎとジャガイモは完全に自給自足モードです。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.21 18:37:10
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