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2回目のティグリニャレッスン。
今回は果物、野菜、飲物と数字。 果物、野菜はだいたいアムハラ語と同じ。 数字は似ているところもあり、違うところもありややこしい。 以下一例をあげると、 数字 アムハラ語 ティグレ語 1 アント ハダ 2 フレット クルタ 3 ソスト サラスタ 4 アラット アラバタ 5 アムスト ハムシュタ 6 スディスト シュディスタ 7 サバット ショアタ 8 スムント シュムンタ 9 ザタン シャアンタ 10 アスル アスルタ 100 マト ミティ 1000 シー シヒ 同じ文字を使っていて、同じ単語や、ちょっと発音が違うだけの単語も多くあるのに、全然違う単語や、同じ単語なのに違う意味を表したりする単語もあり、なんで?と思う瞬間がたくさんあるが、言語なので仕方が無い。アムハラ語とティグレ語を区別しながら覚えるのは相当大変そうだ。どっちも中途半端になってしまいそう。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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