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2015.04.17
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カテゴリ:摩訶不思議

ぽっ

1. 「ザ・シークレット:宝探し」の12の怪文章

00

 本によると、これはアメリカ合衆国に存在する12個の宝の在り処を示すという。


2. UFO

 こういったリストを作る上でかかせないのがUFOの存在だろう。現在記録されている中で最も有名な目撃情報はノルウェーでの「へスターレン発光現象」だ。この発光現象は同時刻、数百人によって目撃されており19世紀まで目撃情報が多発した。こういった物の説明にはイオン化ダスト、雷の異種、物質爆発等があるが、宇宙人によるものだという推測も勿論存在している。

3. ミシェル・ダイアナ・ミスキャベジ(シェリー・ミスキャベジ)

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 シェリー・ミスキャベジは、”サイエントロジー”という新宗教のリーダー、デイビット・ミスキャベジの妻だ。過去数十年間、サイエントロジーのファーストレディーと言われていたシェリーはは、常にデイビットの横に居る所が撮られている。

 しかし、2007年、突如彼女はデイビットの意に反し、自らサイエントロジーの名を使って幾つかの活動を行った。その年の8月、父親の葬式から帰って来たシェリーは忽然と姿を消した。

 サイエントロジーは公式に「彼女は現在でも健康に暮らしているが、表舞台に立つ事は無いだけである」と発表したが、実際彼女が現在どこにいるのかは公にはされておらず、サイエントロジーの重役しか知らない情報となっているようだ。

 2013年に「尋ね人」として警察へも捜索申請が出されたが、直ぐにその捜索届は拒否された。シェリーの行方は8年もの間、謎のままである。

4. シベリアのクレーター(パトムスキーのクレーター)

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 1949年パトムスキーのクレーターは25階建ての高層ビルほどの高さがあり、当初は火山噴火によるものだと思われたが、その地域の噴火の痕跡は発見されず、過去数百年は噴火が無かったことが判明した。

 そのクレーターが何故出来たのかは謎のままであり、ガスの噴出、隕石の衝突、宇宙船の衝突跡等の説が存在する。


5. ヴォイニッチ手稿

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 およそ15世紀に作られたとされる手稿だが、歴史上の表舞台に登場したのは1912年の事となる。発見者はウィルフリッド・マイケル・ヴォイニッチという人物で、手稿の名前もそこからきている。手稿はおよそ240ページで、歴史上どこにも存在しない言語で綴られている。数多くの人々が解読を試みたが、現在もそこに何が書かれているかは謎のままである。

 手稿にはおよそ20から30個のアルファベットが存在しているが、不思議な事にアルファベット2個以下の文字や10個以上の文字が存在しないのである。また、手稿に登場する単語も不思議で、同じ文章の中で3回も同じ単語が登場する事もある。ここで注目しておきたいのが、特定のアルファベットが多用されている点である。こういった不可解さやヨーロッパの言語からあまりにかけ離れている為、この手稿自体が「無意味なのではないか」という説もある。しかし、そうだとした場合、何故この作者はわざわざ240ページもの無意味な文章を書いたのだろうか?そして何故これほどまでに複雑な絵をわざわざ描いたのだろうか?

謎に包まれたヴォイニッチ手稿のこれまで判読不能だったページが修復される。だが内容は依然として不明



6. 灯台で忽然と3人の男が消える

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 スコットランドの小さな島の住人はたったの3人だった。この地にある灯台を守るライトハウスキーパーたちである。3人の男の名は、トーマス・マーシャル、ジェイムス・ダケット、ウィリアム・マッカーサー。

 1900年12月26日、クリスマスの翌日、食料などの物資を運んだ船が島へとやってきた。しかし、そこにいるはずの3人の男の姿が見当たらない。船の乗員が船の汽笛を鳴らしたり、発光信号を出したがまったく反応は無かった。そこで船員たちは船を降り、島を探索する事にした。

 灯台に入り、らせん階段を上った時、船員たちはある事に気付いた。本来3つあるはずの防水ジャケットの内2つが無くなっているのだ。また、キッチンに行くと、置きっぱなしの料理の皿と倒れた椅子があった。それらの状況から、船員たちは灯台守たちは急きょ外出しなければならない用事があったのだろうと思った。

 更に探索を進めると、灯台の日誌に奇妙な記録が残されていた。12月12日、トーマス・マーシャルによる記録には、「強い風だ、20年間こんな強風を見たことが無い」、「ジェイムス・ダケット(灯台守リーダー)がとても静かだ・・・」、「ウィリアムが泣いている」。と書かれていた。

 ウィリアム・マッカーサーはスコットランドの元水平隊で、最も屈強な男の一人として知られていた彼を、そこまで怯えさせる出来事とはなんだったのだろうか?

 12月13日の記録には強風が止んでいない事と、彼ら全員が祈っていた事が記されていた。しかし、彼らは新築の灯台で安全に暮らしていたはずだ。何故彼らはそこまで強風に怯えていたのだろうか?

 更に不思議なのは、その地域で強風や台風があったという観測記録が存在しないのだ。むしろ当時の記録によると、12月は非常に穏やかな月であった事が判明している。

 記録は12月15日が最後だった。「嵐が止んだ、海は静かだ。神の恵みだ」と書かれている。だがその後、彼らの消息はまったくわかっていない。最も有力な説は、3人の男が高波に飲まれて海の底へと沈んでいったと言うものだが、それも釈然としない。謎は深まるばかりである。

7. スパイと思われる謎の女性死体

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 1970年、ノルウェー北部でハイカーらが女性の全裸死体を発見した。死体の周りには睡眠薬・アルコール・焼却されたパスポートが散在しており、彼女の指(指紋が確認できない程)はヤスリのようなものでそぎ落とされていた。その後、彼女の物と思われるスーツケースが電車の車内で発見されたが、身元が分かるようなものは完全に取り去されており、暗号化された日記だけが残っていた。

 暗号化された文章を解読したところ、彼女はヨーロッパ全土を幾つもの名前を使っていたという。目撃情報によると彼女はウィッグで変装をしたり、ホテルを渡り歩いたり、幾つもの言語で話していたそうだ。だが、今日にまで、彼女が誰であったかは一切分かっていない。唯一説得力のある説は、彼女がどこかの国のスパイであったか?という事だけである。

8. UVB-76 (ザ・ブザー)

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 UVB-76もしくは「The buzzer(ザ・ブザー)」として知られる、ロシアの短波無線放送局のブザー音はおよそ毎分25トーンで同じ音波24時間延々と繰り返し発している。

 少なくともUVB-76は1982年から存在している事が判明しており、ごく稀にロシア語で人の声が聞こえる場合がある。その発信源もロシアである事は判明しているが、この乱数放送がいったい何の為に行われていたのかは謎のままである。

 最も有力な説はこの放送が何らかの軍事的有用性を持っているというものだ。何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示すシグナルであるという説もある。ただし、24時間休むことなく延々と流し続けるには相当のエネルギーが必要だっただろう。2010年の6月に止まったそうだが、なぜ止まったのかもわかっていない。

30年も流し続けられたロシアの短波無線局「UVB-76」の謎のブザー音がついに止まる



9. 心肺蘇生法のダミー人形となった女性死体

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 1980年、パリの川で謎の女性死体があがった。警察がすぐに引き上げ、検死官に渡し、身元を特定するため、検死官はその顔の石膏型を作った。この石膏型を見た人が何故かその顔を気に入ってしまい、石膏型職人に手渡され、大量生産された。ヨーロッパ全土へと広がった彼女の顔は数十年後、ある玩具メーカーの目に留まり、彼女の顔は心肺蘇生法に使われるダミー人形となり、さらに広まっていき現在へと至る

 もしヨーロッパで心肺蘇生法の授業を受けたことのある人は、130年前の彼女と接吻を交わしている事になるのだ。ちなみに、彼女は当時16歳だったと言われているが、彼女が「誰」だったのかは謎のままである。

10. Cicada 3301(シカダ3301)
 2012年から毎年1月になると、”3301”と名乗る人たちによる、奇妙な暗号解読パズルゲームがオンライン上に登場する。彼らのシンボルはCicada(セミ)で、このパズルは、数学、文学、隠されたメッセージ、データセキュリティ、哲学などの要素を含む難解なものになっている。

 パズルゲームはネット上だけに留まらず、時にアメリカ合衆国・ポーランド・スペイン・オーストラリア・日本・韓国といった場所にそのヒントが「物理的」に隠されている事もある。3301によると高度な知能を持った人材を欲しているそうだが、その理由は明かされていない。

 CIAやNSAが人材を確保する為に仕掛けた知能テストだという説が有力だ。しかし、現在に至るまで全ての企業や国家機関がcicada 3301との関連性を否定している。更に大きな謎は、パズルを解いたとされる人は今まで一人もおらず、誰一人として名乗りをあげていないのだ。

 ちなみに2014年度のパズルは1月6日に始まっており、2015年度版も探せば見つかるかも知れない。2014年度からcicada 3301のスタートはツイッター上に存在するある文章である。

https://www.youtube.com/watch?v=TwNPKb9ol8Y&feature=player_embedded






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Last updated  2015.04.17 21:08:25



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