カテゴリ:本
内容は、
1章 「高血圧症」という名の詐欺商法(8年間で50も下がった基準値;一生飲み続けなければならない薬 ほか) 第2章 脳梗塞は医者が作っている(一番怖いのは脳梗塞;降圧剤は脳梗塞の発症を倍にする ほか) 第3章 血圧測定なんかいらない(血圧は個性である;朝測ることに根拠はない ほか) 第4章 マイナス思考は万病のもと(目新しい言葉に人は引っかかる;「生活習慣病」は言葉のトリック ほか) 第5章 ストレスほど怖いものはない(塩分と高血圧は関係ない;減塩すると、元気がなくなる ほか) から構成される。 「血圧が高くなるのは自然な加齢現象。病気ではないから、薬を飲む必要はありません」と強調してるがな~あ。 わても、その通りだと思うがな~あ、何もなければ、それでいいと思うがな~あ。 ただねぇ、長いこと降圧剤を使ってきたのでな~あ,止め方が問題だがな~あ。 それに、酒を飲み過ぎると血圧が上がってきて、目眩がよく起こるがな~あ。 それが、ひどくなったので、酒断ちをしたがな~あ、どうやら、目眩も減ってきたので、気にしないようにしてるがな~あ。 いろんな本を読んだけれど、この本は解りやすいがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/10 09:26:36 AM
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