テーマ:じじぃ、ミステリーを読む(44)
カテゴリ:本
和歌山駅前で市議会議長がセーラー服の女高生に追われて視察されたが、凶器は持っていなかった。さーあ、誰が殺したんだろう、そして、市長が殺されるという事件が発生した。
そして、過去の出来事へと物語は展開していくというパターンで,非常に凝ってまんがなーあ。 わいは、和歌山のと言う舞台が,どのように使われているという興味で読んだんでんがな~あ。なかなか、良くかけてたがな~あ。 ひどいところがあったがな~あ、五条駅の描写でんがな~あ、バスセンターとJR五条駅が逸しになった様な感じでんがな~あ。 そして、路面電車な~あ、市電と呼ばれていたがな~あ、和歌山市交通局が運営していた様な書き方ですがな~あ。まーあ、フィクションですからねぇ・・・。和歌山電気軌道という会社が走らしてたがな~あ。 作者ははこの小説の舞台に実際の取りをお借りしましたと書いてますががな~あ。 それなら、もうちょっと調べて書いて欲しいがな~あ、 何で和歌山でんねん! 作者は鯖江市出身ねぇ、鯖江と和歌山は吉宗でつながりまんがな-あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/06/20 11:32:23 AM
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