「いわゆる、だりぃ日」。
タイトルは昨日電話をしてた時に、Mーぶ(本人希望表記)から出た言葉をパクってみました(笑)一日が長かったなぁ…。恐怖の食事会と初の面接。食事会は立食でした。なんとも居心地の悪いこと!周りがお偉いサンばっかりで、食べにくいったらありゃしない!!昼間からビールを煽りまくる先生は面白かったです。かなり酔ってたけど、テーブルにダイブしなくてよかったよ、先生。(分かる人は笑ってください)先生の指示で姉やん、開いてない瓶ビールを院生室に持ってっちゃうしね(笑)さしてプラスになることはなかったが、まぁ出たことに意義があるはずだ。ぅん。M姫と姉やんといっぱい喋りました。二人別々に喋ってたのに、話す内容変わらない…私の卒論と就活の話でもちきりでした。あ、考えてみれば二人に聞かれるまま、自分のこと喋りまくったけど、彼女たちは自分の話してないぞ(汗)姉やんは院生だし、M姫は院に進学で、二人とも私と学部が違うので、興味があるらしい。二人とも卒論に食い付きました(笑)確かにね~話してる分には楽しいんだが、まとまんのかなぁ…姉やんに「なんの根拠もないけど、就職はやく決まりそうだよねー、葛城さん」と言われた。なんだか分かんないけど、そう言われるとうれしいもんですねぇ。先生と話をしている寿。さんから「私の働いてる姿はないね。」という迷言(?)が飛び出す。。。なんか意味深なんだけど、前後の会話を聞いてなかったので、文脈がよくわかんないなぁ。さて、面接。ここの企業の人はいぃ人ばっかりだなぁ。時間までショールームで商品説明をしてくれた方も人事の方たちも。面接は3対2(学生:面接官)の集団面接。しどろもどろになったけど、伝えたいことは伝えたと思います。「営業という仕事で、どんなことがやりたいですか?」って質問に対して思ったことをそのまま言ったら「いい考えですねぇ」と面接官の方に言われた(驚)今までこんなこと言う人がいなかったのかなぁ。とりあえず、和やかでした!毎回、こういう面接だといいのになぁ。「いわゆる、だりぃ日」も終わりよければすべてよし、かな。