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テーマ:今日 何飲んだ?(925)
カテゴリ:蔵元紹介・四国
蔵元について
・道後唯一の造り酒屋。 ・気温の変動を受けないジャケットタンクを全ての醪で使用。コンピュータで温度管理をし、安定した品質を維持。 ・酒造りへの熱意は、日本酒以外にも広がりを見せ、道後地域の活性化のため、道後温泉旅館協同組合や地元商店街等の協力のもと「道後ビール」の醸造を開始。 それと時を同じくして、直営レストラン2店舗を開業。 ・近年は地産地消への取り組みから、県産品を使用した発泡酒「道後フィズ」や「道後焼酎」、ノンアルコール炭酸飲料「道後サイダー」、健康関連アイテム「道後美肌シリーズ」を開発。主に観光客向けに販売することで、道後での思い出づくりを演出。 主な銘柄 ○仁喜多津、道後蔵酒 <純米大吟醸> <大吟醸> ◆仁喜多津 大吟醸酒 三十五 フルーティーな味わいと、独特の立ち香、含み香のある大吟醸ならではの華やかな味わい。 ◆清酒 道後蔵酒 大吟醸酒三十五 まろやかな味わい。 <純米吟醸> ◆仁喜多津“mar”(マール)純米吟醸酒 愛媛県酒造組合で開発した愛媛の統一ブランド“mar”。 原料はすべて愛媛産に限定した品質基準。 フルーティーな果実の香りとライトな口当たり、繊細でまろやかな味わい。 ◆仁喜多津 純米吟醸酒 純米100%の豊かなうまみと、熟田津の良水の澄みきった味わいが絶妙のハーモニーを奏でる。 ◆清酒 道後蔵酒 純米吟醸酒 伊予の酒米を磨きあげた豊かなうまみが自慢。 ◆清酒 道後蔵酒 純米吟醸酒大辛口 すっきりとした飲みごたえの大辛口。 <普通酒> ◆仁喜多津(上撰・媛印) ぬる燗で、またはあつ燗で。芳醇な味と香りと柔らかな舌ざわり。 ◆清酒 道後蔵酒 上撰酒 やや辛口の味わい。お燗で一層おいしい。 <?> ◆清酒 道後蔵酒 原酒 清列で豊潤。 道後蔵酒ならではのすっきりとした味わいと豊かな香り。
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最終更新日
2017年03月17日 00時06分27秒
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