カテゴリ:日本の近代史
突如として、総理総裁を辞任した時を思いだしてもらいたい
病気辞任の場合は、治療期間が数日から数週間あって、やむなく辞任となる。 安部晋三の場合はこのケースではない。 辞任直前に「金銭問題が週刊誌に報じられる」との話が出ていた。 病気より、寧ろこちらの問題の方が信憑性があった。 総理になった時は、確かにアドバルーンを上げていた。 それはアドバルーンに過ぎず、世の中を好転させた実績は何一つない。 そして、鳩山由紀夫と同じく、世襲世襲議員でぺらぺらとしゃべる。 世襲議員を評価しない理由 しゃべる言葉に重みがない。 財力と人脈に支えられ、実力で築いたものが乏しい。 昨日のテレビ番組「たかじんで委員会」で安部晋三総裁をの望む委員が2名ほどいた。 その番組のかつての常連出演者「三宅」も安部晋三を総裁として強く推しているとのコメントが出されていた。 これこそ、マスコミによる評論家による作られた政治です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 10, 2012 06:17:47 AM
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