カテゴリ:ITについて
XPの廃止報道の時も強く感じていました。
社会全体が、マイクロソフトの製品にあまりにも依存し過ぎです。 XP問題以外にも多くの疑問点がマイクロソフトにあります。 セキュリティー対策として次々に、対策ソフトが提供されること事態が問題です。 このことにより幾つかの疑問点があります。 対策ソフトを投入しなければ、警告表示などの煩わしい表示がなされます。 又、対策ソフトを入れることにより、動作が重くなることです。 対策ソフトを投入することで、セキュリティーが守られると考えることこそ考え直す必要があります。 マイクロソフトは、それを商機にしているのです。 近日のニュースでは、マイクロソフトのIEに問題があると報じられています。 対策としてgoogleやfire foxの使用に切り替えている企業があるとのことです。 小生は勿論googleを使用していますけれど、Linuxに移行中です。 Linuxは、セキュリティーに強いと謂われています。 何故強いのかは現在、検証中です。 それと、linuxはソフトが全て無償です。 Linuxに問題が生じたとしても、マイクロソフトのように新しい製品を購入するような事態には決してならないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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