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日々の支出、入出金のデータ整備は昨年の11月頃から着々と進めて来た。
マイナンバーカードの取得は1月中旬に申し込み2月上旬に交付された。 1月に入って、全ての預金通帳の入出金と青色申告ソフトの整合性を進めた。 保険、所得などの源泉徴収書を一箇所にまとめて保管準備していた。 これだけの準備をしても、完全に一直線に作成を進めることは難しい。 日々の取引、入出金の内容が月日の経過と供に曖昧になってくる。 その正確さを求めると、結構手間暇の掛るものだ。 e-taxで確定申告するようになって10年位になるが毎年戸惑いがある。 今年もグーグルブラウザで進めて、障害に突き当たり、EIでなければならなことに途中で気付いた。 1日程度のロスタイムが生じた。 青色申告ソフト(個人事業のため)もまだ完璧に使いこなしていない。 反省 日々の記帳は、発生の都度すべき(当然のこと) 確定申告のための記帳・記録は予想外に自分の生活の重要な記録になる。 青色申告ソフトのデータ整備にさらに精通する必要がある。 平成29年は固定資産の減価償却にも挑戦したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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