カテゴリ:Drone
12月27日購入
15日間が初期故障対応期間 この期間に機能確認したくて頑張ったが遂に諦めた。 最初は、あせらずに余裕の時間でフライトまで学習しようと考えていた。 新年になって、説明書を見ながら、附属品を含めて購入品をチエックした。 フライトまでの手順書はあるが、初期設定、フライトに必要な条件など皆目見当がつかない。 附属している説明書は呆れる素っ気ないレベル。 20ページ前後の資料であるが中国語、英語など数カ国対応になっているから、日本語ページは2ページ程度。 ①免責事項と安全に関するガイドライン、②インテリジェント・フライト・バッテリー安全ガイドライン、③クイックスタートガイドライン、④Battery Charging Hub、⑤Battery To Power Bank Adapter、⑥Propeller Guardaの6種の説明書。 使用・操作に関する③の説明書には、機体名称、送信機名称、仕様、バッテリーの充電、送信機の準備、飛行、安全なフライトのために、が記載されているだけで、これは初めての者には全く役立たない。 例えば、送信機にモバイル端末(スマートフォン)との表現が出てくるが、これすら全く解らない。 ・どうやら、モバイル端末にDJI go 4なるアプリをインストールするのが重要なことと後で解る。 一事が万事で、購入したものからでは全くフライトまでの要領が解らない。 これではだめだと気付き、資料の問い合わせ先などインターネット情報などを探ることにした。 生憎、正月のため公式のお問い合わせから回答が来たのが、1月5日になってから。 その回答も、フライトに関する照会サイトがあるからそこを見ることとなっている。 何と不親切な対応か?それでも附属の説明書からは一歩進んだ無いようになっている。 しかし、使用ケーブルの種類、ケーブルの差し込みなど細かな部分の説明が全く解らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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