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2021/10/20
カテゴリ：日本の近代史
元々、第三者認証制度に疑問があった。
認証のあるなしで、酒類提供時間は３０分差、営業は１時間差 認証のあるなしで、たったこれだけの時間差 コロナ感染防止は、ここまで正確にコントロールできるのか大いに疑問であった。 疑問の二つ目 認証するまでの手続きに経済ロスが多き過ぎる 北海道は、要望数に応えきれない実態がある。 それだけの手間暇を掛けて、その効果はたった１時間内外。 コロナ防止対策は、 こんな架空の根拠に寄らす、国民自ら防止に努めるよう気合の入った取り組みが最も大切と思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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