カテゴリ:韓国ドラマ あ行
まじめで親切で真摯なテウンの今までの行いがすべて実を結び
何もかもがうまく運びます。 たまたま助けた人々、親切にした人々がみんな実はお金持ちだったり 大会社の会長の息子だったり母親だったり。 彼へのお礼や賞賛のメールが会社に殺到したり。 ヨノの母親もあんなに反対してののしっていたのが嘘のように テウンに優しくなりました。 彼女、優しい顔するとすっごく優しいんだな~。としみじみ。 テウンの母親とヨノもうまくいっていて言うことなし・・・ のはずなんだけど、テウンの体に異変が・・・ 早く病院に行けよ~。と思わずテレビに話しかけたくなります。 「高い波でずぶぬれになって、やっと乾いたと思ったら 次の波がやってくる。」とテウンは幸せに不安を持ちます。 まさに「好事魔多し」です。 ここに来てテウンを病気にさせるなよ。 ヨノの祖父がテウンの祖父にしたことのいざこざだけで十分じゃん! と心底思います。 と後半になってノリノリで見ていたら残りがあと少しになりました。 終わるの寂しいな~。長いドラマは特にね。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月17日 21時04分00秒
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