カテゴリ:日本ドラマ は行
今回の事件は前・後編にわかれていましたので5話が終わっての感想。
4話目で木元の水槽シーンはかなりいらつきまして、このドラマ、リタイアしようかと 半分考えたほどでしたが、後編で取り戻した感じ。 木元誘拐の動機はどうしても納得いかないけど・・・ 復讐するならあの電話に応対した警察官にしなくちゃね。 正義も何もあったものじゃない。 弱っちい女性刑事を誘拐してもね。それこそ、BOSSならね。 今回までで、ずいぶん登場人物たちになれてきて 愛着がわいてきたような気がします。 やはり、刑事ものとしたらリアリティには欠けますが 娯楽ドラマとしては合格かもしれません。 それにしても山田孝之はどこを目指してるのでしょう。 小汚いったらありゃしない・・・ ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月17日 12時07分36秒
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