テーマ:懐かしのTV番組(6736)
カテゴリ:日本ドラマ あ行
開墾の仕事、途方に暮れるほど大変そうね。これなら山形で野良仕事
手伝った方が良かったかも。舅の言うのはごもっとも。でも姑の方が 強いねぇ。ものは言い様。姑はすごい! 野良仕事に行くのにお茶も持たせてくれない兄嫁。食事もおにぎり2個。 でも、作男夫婦は芋しかない・・・美人の妻、佐和のことを「基は女郎だ」 と口汚くののしる姑に、反論するおしん。要領悪いね。 おしんをかばう竜三をうまく丸め込む姑。すごい! さすがの橋田壽賀子だ。・・・竜三も黙っておしんにお餅あげれば良いのにね。 現代のおしん(音羽信子)は孫と有明海に来て思い出しています。 佐賀のつらい暮らしを。 おさわの髪を結ってあげるおしん。手に職があるんだから、早く佐賀から逃げろ! って言いたい。でも、おさわさんの姑が怖いのね。髪結いの話が早速姑に伝わり カンカン!髪結いを恥と思う姑。当時見ていたときははらわた煮えくりかえっていたけど 「なつぞら」との面白さの違いを見てたら悪役の大事さがよくわかります。 ★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月28日 08時03分51秒
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