カテゴリ:日本ドラマ た行
山一証券の自主廃業に続き、塚野の出向元の産業振興銀行が経営破綻。不良債権隠し!
銀行上層部の汚いやり方で倒産した! 塚野の妻は銀行員じゃない塚野には用がないと、息子を連れて出て行く。塚野の日頃の態度のせいあるわね。性格悪いから。 柴崎は塚野に今までどおり、一緒に働こうと家を訪ねて話します。塚野は自分がみんなにどんなひどい事を言ってきたか、自覚はあるようです。 政府は東坊社長に会社の組織改革の書類を送り、社長の怒りを買う。 政治家も銀行幹部も自分たちさえよけりゃいいのよね。 お偉いさんはみんな腐ってる。今と同じ。 国のお偉方はみんな腐ってる。昔から。 東坊社長はすごい。国民の本当の味方。お偉いさん達も彼を社長にしたのを後悔してるはず。橋爪功さん、良いわぁ。 社長は銀行や政治家からも責任を取らせ損害賠償請求をするのです。 柴崎のあおば銀行をまず訴える。 柴崎は東坊社長と共に戦うために辞表を出しました。 柴崎の妻の反応は塚野の妻とは真反対でした。愛があるからですね… そして、塚野が会社に帰って来ました。相変わらずの毒舌を吐きながら。でも、もうみんなは彼をわかってる。良いねぇ。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月30日 16時18分44秒
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