カテゴリ:日本ドラマ ま行
律子と公平のもうひとりの幼なじみ・村上の話を聞く津田口。幼いころからずっと一緒だった3人。彼らの父親たちは民謡一座を組み津軽で人気を博した一方、律子の父・喜平(塚原大助)の粗暴な態度が原因で人間関係は複雑だった。律子の両親の死後、一度は疎遠になるも村上は律子に想いをはせ続けた。そして10年後、村上は東京で風俗店に勤める律子と再会し、一緒に暮らすことに。しかし、幸せな生活は長く続かなかった――。
二人目の男幼馴染の村上。 彼は律子のことを嘘つきの女と言いました。 それぞれ感じ方が違うのね。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月19日 07時44分37秒
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