テーマ:懐かしのTV番組(6462)
カテゴリ:日本ドラマ あ行
昭和13年戦争の色が濃くなり生活も殺伐としてきて、
パーマネントは禁止となりました。 エイスケが帰ってきました。 新しい車を買い替えて株で儲けたというのです。 もう筆をおって小説は書いていないのです。 淳之介は生田斗真から大きくなりました。 生田斗真くん可愛かったのに残念。 凛太郎はエイスケにまだ小説を書くように説得をしています。 でも エイスケは聞く耳を持たず、 凛太郎はもう世津子の店に来るなと言いはなちます。 時代はパーマネント攻撃します。 パーマネントから離れ新しい髪型を見つけなければいけないようです。 お客様が全然来ないある日。 吉行和子演じる常連のお客様が、 パーマネントをかけてくれとやってきます。 パーマネントの宣伝をしてくれるようです。 淳之介はエイスケが小説を書かないのが不服です。 でもあぐりは理解をしています。 このあぐりの着ているブラウスの可愛いこと。 あぐりはエイスケに小説を書くことを勧めます。 とても優しい言葉です。 でもエイスケの筆は復活しませんでした。 ★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月26日 13時09分21秒
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