テーマ:懐かしのTV番組(6756)
カテゴリ:日本ドラマ あ行
サトシと語り合う新次郎。こっそり盗み聞きしているあさ。
くしゃみでばれてしまいました。 サトシは今までの恨み言を並び立て、事故を起こしたのは自分だ。 加野屋を炭鉱から追い出したかったと言います。 加野屋の番頭だったサトシの父親は商売がうまくいかず死んだのです。 その時に、正吉は助けなかった。そういう習わしだったとか。 新次郎は謝りますが、あさは事故だけは起こしたらいけなかったと 怒ります。サトシは頭を下げました。 そして、正吉に会いに来ました。正吉はサトシに謝ります。 サトシは泣きます。サトシを抱きしめる新次郎。 そのあとしばらくして、正吉の心臓がいよいよ悲鳴を上げます。 みんなにお別れを言う正吉。最後はよのと二人きり。お別れです。 膝の上で亡くなりました。悲しむ店のみんな。 火が消えたような加野屋にもあさが来ます… 近藤正臣の演技が素晴らしい。 ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月25日 20時30分12秒
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