ユーミンストーリーズ 春よ、こい 最終話
なりみ(小野花梨)は昔、家族でよく来たという海岸に多英(白鳥玉季)を車で連れ出す。しかし、宿泊のあてもなく日が暮れてしまい、偶然見つけた衣笠充流(田中哲司)と雄大(池松壮亮)が住む休業中のペンションに泊めてもらう。その夜、4人で焚き火を囲んでいると、雄大は不思議な光景を目にする。一方、千崎(岡山天音)と一緒に父を訪ねたカナコ(宮﨑あおい)も同じ海岸に行き着き、明け方に不思議な夢を見る。最後まで見て意味不明。時間にずれがあるの?なりみはカナコの母親?海岸の母親にあれを使った?でも、近しい人には使えないのでは?私の理解力がないのかな?意味がわかったのが 駄作と思った一話目だけでした ★