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独り言

2009年06月17日
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カテゴリ:独り言
別に自分のことを他人には言わない方なのだが、
今日はなんとなく、書いてみる。

この国の人々は大抵無宗教だが、私もそうである。
ただ、山に登り始めて、ああ、神さんっつーのもおるんやろな、と感じる。

私は無宗教だが、宗教に近い概念を持っている。
オレを信じる「オレ教」。
オレは唯一神で、信者は私一人。

オレの進む道は絶対に正しい。
間違っていても、正しいと思う。思い込む。
失敗したな、と思っても、いや、実はこれで良かった、と思う。思い込む。

私は寝付きが悪い方で、布団に入って寝付くまでによく「オレ」が現れる。
「おい、今度の山、アレでええんか?」
「んー…もひとつ先まで行きたいけど、時間がなあ…」
「でも行きたいんやろ?今日かてあのテッペンからの写真、ずっと見てたやないか」
「いや、見てみたいけど、一応、山の行動は8時間以内って…」
「8時間で行ったらええやん」
「んなムチャな」
「いっつも無茶やっとるやないか」
「まあ、それもそやけど…」
「よう考えろ。おまえは山に登る。めっちゃええ天気や。夕方、写真撮りに表へ出る。
そん時にや。あのテッペンが見えた時の自分の気持ち、よう考えてみいや」
「悔しいやろなあ」
「せやろ。後悔は、アカンで」
「行くか」
「よし、行っとこ」
「アカンかったら引き返す」
「よう分かっとるやんけ」

随分フランクな神様があったもんだが、オレやから仕方ない。

以前は、特に20代の頃は毎晩のようにオレと話をして進む道を決めてきたっけ。
人間関係。仕事。道楽。大きい買い物。小さい買い物。

今の配達の仕事に変わってからは比較的寝付きがよくなり、オレはあまり現れなくなった。
ただ、山でものすごくしんどい時に現れたりする。
歩きながらブツブツ言うてたり、こないだは雷鳥と話をしてた。

28白馬より来た道0609後立山.jpg
どうせ行くなら、少しでも遠くまで歩いていきたい。長く居たい。貧乏人根性丸出し。

続かない。






最終更新日  2009年06月18日 00時44分04秒


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