宇宙からきた牛柄猫と極楽インコの物語

今日は７月からの疲れのせいで爆睡、起きたら夕方でした。ネタがないので旧聞ですが…。
パソコンのある部屋で、我が家の愛鳥「キュー」（推定オス、まだ骨盤がしっかりしていなので、確定ではないが、獣医さんからは太鼓判）は日夜スクスク育っていますが、いつものように放鳥していると、キュルッピキューとか言いながら、様子が変。その様子をみていた妻は大爆笑。はぁ、何でって思っていると、「ねぇねぇ、求愛されているよ」ってΣ(￣ロ￣lll))。なんでもメスに対する餌やり行為とかやらで、おいおい、僕は♂だっての。
たしかに、生産者から引き取られ、ペットショップ滞在数時間で我が家に引き取られ、ハゲハゲの状態で、僕が新宿から運んできたが、「そんな見境のない子供に育てた覚えはありません」っつうの。

とか書いている間にも、別の部屋からは愛猫「春」のニャーぉ、にゃーオという呼ぶ声が。去勢しているので「ニューハーフちゃん」です。我が家では妻も含めてこの３人が一番偉いらしく、毎日、下僕？のような生活。妻は今、春と格闘中で、なにやら、絶叫が聞こえています。やれやれ、そろそろ春のところにいってきます。