カテゴリ:猫と暮らすいろいろ
2月28日付け 東京新聞 >高齢者のペット一時預かり 都がボランティア事業構想 『一人暮らし』入院時に世話委託
高齢になっても猫と暮らしたい 一人になっても猫と暮らしたい 急な病気の時だって 急な介護の時だって ず~と想い続けている 「ねこのもり」共済版。 常に壁となって立ちはだかるのは 場所。個人では難しい。 人間なら知恵を。殺処分の理由から探れば当然の帰結。 その当然が難しいのだけれどね。 税金をどこに納めるか個人が決めるなんてのがあったけど、 私東京に 計画倒れにならないように、今後の運営も見守りたいものです。 まだまだ第一歩、よちよち歩きなのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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