カテゴリ:伊東の観光案内
今日、伊東の街なかの
裏道を通り抜けようとする時、人だかりを見付け、 車止めて覗き込むと、 何と映画のセット作りの最中でした。 コミック「三丁目の夕日」のオープンセットで 昭和30年代の映画館を、 実在の建物を使い再現していました。 写しきれなかったのですが、全部日活映画で 吉永小百合の<キューポラのある街>と 坂本 九の<上を向いて歩こう>の2本立てで、 次週上映は<肉体の門> 乞う御期待!!でした 入場料、大人350円 学生280円 小人190円 何となく懐かしく、ジンワリ来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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小生がハワイから帰国したら貴兄はHPとメールだけ残して、今度は中国ですか!
上海では、蟹がそろそろ終盤でしょうが、旬ですね 杭州は、月餅発祥の地、秋の月は過ぎましたが、月見と云う風習を取り入れた所ですね。 小生は“鳥鎮”という所は云ったこと無く、全く知らない場所です。帰国後、どうゆう所か教えてください。 (2005.12.01 22:30:40)
修寓庵(古)さん
上海蟹食べましたが、5年前に比べて3倍ぐらいの値段でした。 メスは旬を過ぎていましたが、オスは正にシーズンです。 正直感想言うと、前回も?と思いましたが、 今回、高級な所で高い、活茹で蟹、その他お奨めの上海蟹料理食しましたが、値段高いだけで 日本の海の蟹(毛蟹、越前かに、たらば、ずわい等々)の方が絶対美味い!! と言う結論に達しました。(同行4人含めて) 烏鎮は、小生も間違えていましたが、鳥ではなくカラス(烏)でした。 簡単に言えばタイムスリップした水の都、今観光地化しています。 杭州から上海に向けて半分位走って横に20キロ位ずれた所にあります。 何れ、伊豆通信で写真流します。 (2005.12.06 14:26:44) |
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