写真 新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株 (P63 2023年7月15日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭の子株、5年以上前に入手した処分品の「なごり雪」、5年ほど前に発生した子株で、発生した年に花芽を発生して、翌年から毎年花を咲かせていた株です。今年はまだ花芽の兆候はありませんが、新芽の成長が進んでおり、次の新芽の成長が始まっています!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した初夏咲きの「なごり雪」です。
紹介の株は、5年ほど前に発生した子株で、発生した年に花芽を発生し、翌年から毎年花を咲かせていた株です。昨年、花が終った後、少し衰弱している様子で、まだ花芽の発生の兆候が見られません!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭の子株 (P63 2023年7月15日)
(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭「なごり雪」、5年以上前に入手した「なごり雪」で、写真の株は5年ほど前に発生した子株です。発生した子株は成長が早く、発生した年に花芽を発生し、翌年から毎年花を咲かせています!)
写真2 新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株 ( P63 2023年7月15日)
(写真1のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株の頂点部、新芽の成長が進んでおり、次の新芽の成長が始まっています!)
写真3 容器から取り出したミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株 (P63 2023年7月15日)
(写真1のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株、容器から取り出した状態で、根の数が少なく葉の数も少なく、まだ少し衰弱している様子ですが、写真では判別できないですが新根の成長が始まっています!)
写真4 2週間前(7月1日)のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株 ( P63 2023年7月1日)
(写真2のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株の新芽、2週間前(7月1日)の状態で、次の新芽の成長が始まっていました!)
写真5 昨年の開花時のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株 ( P63 2022年4月1日)
(写真1のミニ胡蝶蘭「なごり雪」の子株、昨年4月(2022年4月1日)の開花時の状態です。昨年の花が終った後、椰子殻の容器から抜き出し、プラスチックの容器に移し替えています!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
当方の紹介サイト
https://ameblo.jp/yutakamukai-1
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問い合わせ;yutaka_mukai@hotmail.co.jp
ユーチャン (記)
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