昨日の夜からの雨もすっかりやんで
9時に引越し屋さんのトラックが到着。
パパは相変わらずしんどそう。
とりあえず、パパの寝る部屋を確保して引越しのはじり。
先にトランクルームへ預ける荷物を積んでもらう。
もともと転勤族で荷物家具は少なくしてきたものの、
やっぱり結婚7年という歴史の中
荷物はドンドン増え、
おまけに独身時代からのものも捨てきれないでいる。
何とか、倉庫の荷物は積み終わり、
次は仮住まいのおじちゃんちへ。
最小限の荷物とはいえ、
4人分のいちよう夏物までの洋服や
子供のおもちゃ、本、
そして、もし急なゴルフ…ということでパパのゴルフセットも仮住まいへ。
そんなこんなでお昼過ぎにはとりあえず引っ越し完了。
その間、パパといえば…。
子供の子守も途中でリタイヤ。
この引越しも他人事のように見ている。
荷物が多いのは私の荷物が多いから…ぐらいに思っているんでしょうか？
この間も私の靴が多いから一言
｢捨てれば｣の言葉に
さすがの私？も
「・・・」言葉をなくしてしまいました。
パパにとったら同じ靴に見えても、
ぜ～んぶ、大切な靴です。
それに、この靴も買うときいろいろと考えて
大切な思い出のある靴です。
それを一言，捨てれば…とはどういうことですか。

まあ、今回の引越しは病気だったという事で、
何もしてくれなかった事はしょうがないのですが、
もう一度4ヵ月後に引越しがあります。
その時はしっかり、手伝ってくださいね。
もっと、引越しに興味を示してくださいね。