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テーマ:子供の病気(2173)
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夢ちゃん、半年振りに病院へ
股関節脱臼の経過を見てもらいに病院へ行きました。 夢ちゃんの生まれた病院ですが すっかり新しくなって、 違う病院へきたような気分です。 と、経過ですが、 レントゲンと先生が足をグリグリ回して見てもらったのですが、 骨の位置も悪くないという事で、 この先も骨の成長を見ながら 経過を見ていくという事でした。 4ヵ月の時に初めて整形外科を受診して 今は1歳8ヶ月。 あの時は命にかかわる病気じゃないのはわかっていても、 窮屈なベルトをはめて その姿に涙したことが ずいぶんと前のように思い出します。 今では待合室でも走り回り、 階段を見つけては登ったり降りたり...。 診察室を後にする時も 頭を床につけて 「あ~と~」 と、ご挨拶も出来ました。 夢ちゃんの股関節脱臼を宣告された時は辛かったけど ネットを通じて たくさんの股関節脱臼経験ママさんやいろんな人たちに 励ましてもらい支えてもらって 夢ちゃんの成長を見守ることが出来ました。 この先も、経過は見ていかないといけないけど、 ひとまず、今日の結果は悪くない...ということで、 安心しました。 と歩夢兄ちゃんの事ですが、 休み明けの幼稚園はやっぱりちょっといやみたいでした。 制服を着る時に涙ぐんでる姿に 「思いっきり泣いたらいいよ~」と 言いたくなりました。 思いっきり泣かれたら困るんだけど...。 バスに乗る前も あゆ「足が悪いから...」と先生に訴えていました。 先生「足が悪いのですか?」 私「ちょっと、行きたくないみたいです...」 と、バスは発車しました。 「足が悪いから...」 これはおばあちゃんがよく言っているセリフです。 お迎えのバスから降りてくる時は 園でももらった 「キンダーブック」を得意げに見せてくれました。 あしたはどうなっている事でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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