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NASAからの発表によると、太陽表面に地球の6倍の大きさの黒点が形成されつつあり、早ければ今週にも大型フレアと大規模な磁気嵐が発生する可能性があるとのこと。 「キルショット」と呼ばれる殺人的な太陽電磁波が地球に到来する可能性あり。
歴史的には、1859年ごろにあったそうで、 電線の自然発火と大きな電報発信機器類の発火があったとのこと。
現代は、電気と電波の世界。電磁波によりコンピューターシステムも混乱しそう。
NASAの予測レポートでは、発電所が根本的に破壊される可能性を示唆。 原発が一番の心配。 電源喪失が起こり、冷却機能が停止?
想定外のことが起こるか? 強力な太陽電磁波により、どうにかなってしまうのか?
何か起こったとしても神のおぼしめしとしか、思えませんね。
今週は、地震も警戒。 2月26日(満月)付近は、大潮トリガーで地震エネルギーが解放。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.25 09:51:31
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