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地震大国日本には、フォッサマグナというのがあります。
これは、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる中央地溝帯のこと。語源はラテン語です。そして、いにしえから、「龍の道」ともいわれています。 地震は、地龍(大地の磁気の流れ)の動きとして現れていると感じられてきました。
311以降、茨城沖が空白地帯といわれています。 そして、大三角形が北関東の大地において、この地龍の動きが現れる可能性があります。(予言か?) このトライアングルの中心の茨城沖から千葉沖を注視しています。
伊豆半島と朝鮮半島。 位置的に似ている。 伊豆半島の左上方に富士山が存在。神奈川県と富士山の御殿場周辺には、米軍と自衛隊の基地が存在。 朝鮮半島には、半島の右上に白頭山が存在。 それぞれの大陸の半島の左右に、大きな活火山があります。 朝鮮半島の軍事境界線には、軍事拠点が存在。 日本の場合、フォッサマグマを行き来する地龍が暴れ、311から茨城沖に大地震を呼び起こし、さらに富士山、下流し、東南海大地震?
時を同じくして、朝鮮半島でも軍事面か白頭山の大噴火が生じる?
なんてことに・・・
どこまで、悲観的なの???といったところです。 しかし、日本は神の国。 面白いのは、フォッサマグナの地上には、神社が乱立。日本の地は治められている。 日本はそこがすごくて神聖な国。 このバランスがくずれるとしたら、人間がまたやっかいなことをしたときでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.01 09:50:15
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