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テーマ:落語!&演芸!(1488)
カテゴリ:落語つながり
築地本願寺寄席
2006年11月7日(火)ブディストホール 19:00 柳家さん作__つる 19:15 三遊亭金翔__目黒の秋刀魚 19:43 春風亭一之輔_口入屋 20:07 柳家三之助__出来心(通し) 20:53 仕事を短納期で振りまくり、顰蹙を買いつつ速攻で退社。 ラーメン・ビールで余裕の晩飯。 この先○十年後には落語協会を背負って立とうという3人が揃ったのにこの集客では悲しすぎます。 もう少し宣伝をしなければ。 内容はきっと栗坊さんが書いてくれると思いますので手抜きの省略。 さん作さん。この4名の中では最年長だそうです。そうか、この人がさん喬師匠のお弟子さんの… 金翔さん。会場の蒸し暑さで忘れていたんですが、もはや立冬。秋刀魚も終わりの頃。 一之輔さん。初見の噺。その所為なのかどうなのか、いつもの一之輔さんのノリとはちょっと違ったような気が… 三之助さん。会場蒸し暑い中、合わせを着てさらに辛かったろうに、長講。 通しで演って頂き満足満足。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.07 22:40:31
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