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テーマ:落語!&演芸!(1482)
カテゴリ:落語つながり
落語坐 こみち堂7
国立演芸場 2018年12月19日(水) 柳亭市若「のめる」 柳亭こみち「蚤のかっぽれ」 柳亭こみち「縁切榎」 林家正楽「紙切り」 柳亭こみち「二番煎じ」 こみち師匠渾身の三席。 燕路師匠から「こみちらしい落語を」ということで、挑戦中。本当にこみち師匠ならではの噺になっています。 正楽師匠は、最後に「寄席ではやらないこと」と断り、「川の流れのように」の曲に合わせて背景のように紙切りを合わせていくという素晴らしいことをやっていただきました。これだけでも来た価値がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.19 21:15:54
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