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カテゴリ:ライトの
え~、光を当てるのがライトで、そのライトが光が当たってなくて、いや光るんだけども、ライトは。 常用するライトはでかいヤツ(CorD)は車の中、小さいヤツ(AAA)はキーホルダーやネックストラップ。カバン(というかその中のポーチ)の中にはFENIX L2D、P3D(バックアップ用)、GENTOS PATRIO PRO(人に貸す時用)が入っている。 で、その他のライトはどこにあるかというと、なんとレジ袋の中。以前まとめて移動させようとした時にレジ袋に入れたのだが、いい保管場所もないのでそのまま放置してあった。 これではライトがカワイソー、入るものは入れてしまおうと、CRKT(Columbia River Knife and Tool)のナイフキャリングケース44本用を購入。昨日到着っ! クッションの入った布製のソフトケースで、内張りも起毛の柔らかな素材。間仕切りのクッションが付属する。 2.5cm幅のゴムテープが縫い付けてあり、それぞれ上が3.5cm間隔、下が4cm間隔に仕切られている。 横幅のあるフォルダーはひとつおきにしか入らないがライトならこの通り。ただし2AAなどの長さがあるのものは入れる場所を考える必要がある。 FENIX L2D、P3D、P1Dが3つずつある~(笑)。ちゅうか1LTって持ってたのか? AAA×3タイプの太目のものも入る。さすがにリフの大きいものはチトつらい。 ジツは普段使っていなくてココにはないライトが数本あるのだが、これでこれ以上の散逸は防げる。ん、防げるか? 2007年9月に購入したキャリングケース。バック110等の真鍮のエンドボルスターが当たる部分が少し変色。またMCUSTAのココボロハンドルは早くから色移りしていた。 たまにチャックを開け風通しのよい所に吊るしていたので状態はよい方。心配だった炭素鋼のオピネルは問題なし。なんかオピネルってひとつひとつ個性があっていいよね~。集めちゃおうか? スパイダルコ エンデューラ等の少し大きめのフォルダーはベルトクリップをかけた方がゴムの伸びる心配は少ないかも。 作りの割りにチトお高めだけれども、でも他にないから結構気に入っていたこのケース。廃盤、いや廃番とな。どぎゃんすればよかとですか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/08/23 08:31:34 AM
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