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あなた方がしていることは、犯罪の片棒をかついでいるといわざるを得ない。 つまり、加害者が逮捕されれば、あなた方も共犯として逮捕されますよ。 今のうちに、止めた方が賢明ですよ! いずれ、加害者たちは、必ず逮捕されます。 その時に、一緒に逮捕されたいですか? 正常な判断力があれば、どんな理由を言われても、他人に不自然な対応をすることがよいことかどうかくらいわかるはずだ。 もし、そんな判断力もないなら、病院へ行って見て貰った方がよいでしょう! 防犯組織としての活動をしているかもしれませんが、その警戒情報の出所を確認したでしょうか? あなた方は、警察からの情報だと思っているかもしれませんが、実際は、警察からの情報なんかではなく、防犯組織の幹部が、特定の宗教団体やカルト教団体に属していて、悪意を持って、捏造した情報を流しているとしたら? つまり、防犯組織が、完全にカルト教なんかに支配されていたら、当然、悪用されてしまいます。 つまり、防犯活動組織が防犯どころか、逆に犯罪をしていることになります。 防犯活動組織がカルトに乗っ取られていたら、完全に犯罪組織として悪用されてしまいます。 現実には、そうなっています。 それに、防犯活動を私服でするのも、異常だと感じませんか? 本来、正式な防犯活動なら、制服や専用上着や腕章などの、見た目でわかる服装でするべきだと思いませんか? そうです。本来、防犯活動は、制服や専用上着や腕章などをして、するべきなのです。 そういった服装をできない活動は、明らかに違反した活動です。 そういう活動は、止めましょう! もし、そういう活動を依頼されても、決して、協力をしては、いけません! そんなことに、協力すれば、それは、つまり、犯罪です。 また、お店でも、そういうウソの警戒情報が来るかもしれません。 しかし、よく考えてみるとわかります。 そんな、ことを、警察は、勧めるでしょうか? だって、お店の中で、ある個人を、さも、万引き犯のように、付きまとうことを、警察が勧めるでしょうか? 決して、そんなことは、勧めるはずがありません。 だって、本当に万引き犯なら、お店を出てから、捕らえて、警察へ突き出せばよいわけです。 お店の中で、わざわざ、あからさまに付きまとうことに、どんな、意味があるのでしょうか? もし、本当に万引き犯なら、すぐに気づいて、警戒し、犯罪は、しません。 それでは、逆に、万引き犯を捕まえることができなくなるわけです。 警察は、捕まえた方が、いいわけです。手柄になるわけですから! だから、そんなことは、勧めるわけがありません。 従って、それは、ウソの警戒情報だとわかるはずです。 これも、正常な判断力があれば、デマの防犯情報が正しい情報かどうか、わかるはずです。 それに、もし、間違って、万引き犯のように扱っていたことが、あとで、わかったら、名誉毀損で、訴えられますよ。あなたが。 そうです。あなたです。イヤホンを、耳にしているお店の防犯担当の店員です。 その場合、言い逃れは、できませんよ。 だって、お店の防犯カメラに、あなたが特定の個人を付回している様子が、はっきりと写っているわけですから! つまり、防犯カメラの映像が、あなたの犯罪の証拠になってしまうわけです。 もし、告訴されれば、裁判では、負けますよ!絶対に!証拠があるわけですから! そうなれば、あなたは、解雇されるでしょう! 職業さえ失いますよ! そんなことにならないように、どんな防犯情報があっても、無視し、あるいは、鵜呑みにせず、不安なら、直接、警察に確認するとかして、通常通り、お店を出てから、捕まえて、警察に突き出せばよいわけです。 どんな防犯情報があろうと、どんな警戒情報が来ようと、安易に従うべきではありません。 良識のある人間なら、そんなことは、しないはずです。 お店の中で、威圧するように、あからさまに、お客を付回すのは、止めるべきです。 決して、そんなことは、やるべきではありません。 逆に考えてみて下さい。 もし、自分が、万引き犯でなくて、ただの一般客だったら、そんな対応をされたら、気分がよいでしょうか? 絶対に、気分を害するでしょうし、中には、お店側に、苦情でもいいたくなる人もいるでしょう! 自分がやられて、気分が悪いことを、他人にすべきではありません! そんなことは、当然のことです。 ご近所の方たちも、知らない人から依頼された不審な依頼は、断りましょう! そんなことをしていると、いずれ、自分に帰ってくることになるかもしれませんよ! 「あの人は、犯罪者だから、みんなで、安全な街にするために、協力して、監視し、報告しましょう」 そんなことを、言われても、決して、協力は、してはいけません! あなたは、犯罪に加担させられていますよ! そんなことに協力すれば、あなた自身が犯罪者になりますよ! もし、そういう人だとしても、そんなことをする権利は、警察以外の一般市民であるあなた方には、ありません。 もちろん、ターゲットにされた彼らは、犯罪者や精神異常者ではありません。でっち上げられたデマ情報なのです。つまり、ウソなのです。 例えば、ある特定の宗教団体の勧誘を断ったとかの理由で、一方的に、ターゲットにされてしまったのです。だから、本当は、何の罪もない一般市民なのです。 もし、そんなことをすれば、明らかに、違法行為です。犯罪です。 そんなことをすることは、明らかに、行き過ぎです。 どんな指示があろうとも、誰が依頼してこようが、おかしなことには、従うべきではありません。 また、少しばかりの代金をもらえるからと言って、駐車場を、こういう狂った宗教団体やその 仲間の工事業者に貸すべきではありません。 まして、変な依頼があっても、きっぱりと断りましょう! つまらない犯罪に巻き込まれたくはないでしょう! 組織的にストーカー行為をしている彼らは、いずれ、必ず、全員、捕まります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 20, 2011 12:38:16 AM
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