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世田谷殺人事件で、成城署の警部補が、周辺捜査による指紋データを、捏造していて、実際には、捜査していないかったことが判明したとのことです。 実際には、捜査せず、自分の家族の指紋を提出していたようです。 その警官は、捜査が面倒なので、偽造したそうです。 しかし、この証言はそのまま受け取るわけには、いきません。 なぜなら、捜査自体で、ウソを行った人間です。 到底、真実を証言したとは、思えません。 この警部補は、信用できません。 明らかに、犯人が成城周辺にいた可能性があったのに、捜査がウソだったとなれば、故意に、捜査しないで、捜査したことにしていた可能性があります。 これは、想像ですが、 この警部補は、犯人を知っていて、あるいは、犯人の仲間で、犯人の確保を困難にする目的で、故意に、捜査をしなかった可能性もあるのではないかと思います。 ひょっとすると、犯人と、同じ異常思想宗教団体に属していたのではないかとさえ、思えます。 そう考えると、警察内部にも、すでに、異常思想宗教団体に属する人間が入り込んでいるといいう風に考えられなくはないです。 カルト教のメンバーが、警官になったのか? 警官になってから、カルト教の信者になったのか? つまり、一部の被害者が、警察によるストーカーを訴えていることについても、まんざら、考え過ぎとは、言い切れないかもしれないということになります。 そう考えると、一部の警官が、特に、地域課や生活防犯課の警官が、カルト教団のメンバーなら、被害者が被害を、いくら訴えても、まともに取り合わず、一切捜査しないのも、うなずけます。 確かに、もし、私がカルトでも、やはり、まずは、地域課や生活防犯課に、潜入させると思います。 当然、集団ストーカーなどの窓口は、、地域課や生活防犯課なので、ここで、つぶせば、事件化しないで、済むからです。 本当は、そうあってほしくはありません。 これは、あくまで、想像の域をでませんが、もし、そうなら、みなさんの述べていることのつじつまがあうかもしれません。 警察幹部の方には、信教の自由とは、分けて考えてもらって、特定の宗教団体に属する人を、採用しないようにする努力をお願いしたいものです。 また、そのような法制化が必要と思われます。 つまり、信者の獲得のために、勧誘をしている団体に属する人は、警察には、採用しないような法律にしてほしいと思います。 それは、信教の自由とは、別に、特別な権限を有することになるために、採用前の条件にするのは、正当なことである。 また、勧誘をしている宗教団体は、宗教法人の認定を取り消すそうな規制が必要と考えます。 勧誘をしている団体は、思想が偏っていってしまうのは、集団になった場合の人間の性です。 そのほとんどは、間違った方向に行ってしまい最後は、犯罪に手を染める結果になってしまうことは、過去の例が全てを語っています。 99%の宗教は、悪であり、人間のためになるどころか、人間を悪の道に導いていると言っても過言ではありません。 宗教が戦争を生み、憎しみを作り出しているのは、明らかです。 人間を不幸にしているのは、宗教である。 ただし、残りの1%とは、決して、勧誘をしない慣習や文化としての宗教である。 決して、人生を左右されない宗教である。 それくらいなら、存在を、許してもよいでしょう。 しかし、実際には、異常なまでに、狂った思想を持ち合わせて、暗躍し、裏社会をコントロールし、闇社会を形勢している。 その結果、現実には、人間を不幸にしているだけだ。 まともな、宗教は、ほとんどない。 人類は、宗教と決別できたときに、本当の人間になる。 決別できないうちは、人間は、サルやケダモノと、なんら、変わらない。 加害者集団も同じで、宗教と決別できないケダモノ状態と言わざるを得ない。 加害者集団が、宗教をだしに使うのは、都合がよいからで、真実は、屁理屈上、でっち上げの根拠が必要だからに他ならない。 そもそも、もともと、宗教とは、支配者がその根拠としての理由が必要だから、でっちあげた概念だ。 神なんていないし、死んだら、地球の物質に戻るだけだ。 魂なんてものも実際はない。 そんなことは、みんな知っているが、サンタクロースがいないと、わざわざ言わないのと、同じで、あえて、神が本当は存在しないなんていう野暮を言わないだけだ。 それがわからない頭の幼稚な人間が、信じきってしまうのは、その頭の幼稚さゆえである。 加害者集団、あなたたちは、人間じゃない、動物である。 早く、宗教を卒業し、人間になってほしいものだ。 早く、人間になってほしい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 24, 2011 11:20:56 PM
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