集団ストーカー研究対策室

ターゲットに対して不特定多数でストーキングをする場合、一定のルールがあるようです。

下記は、あくまで、一般信者を含む不特定多数が参加するストーキング行為についてのルールと考えられる事柄です。事故への誘導や自殺や自滅への誘導は含む。

しかし、オウム真理教が仮谷さんや弁護士一家を拉致して、抹殺したように、凶悪犯罪をする場合は、内部の特殊部隊や、暴力団などへの外部委託や外国人などへの委託など、プロに依頼する可能性も排除できないと考えられます。

従って、下記の内容が、大したことをしていないように、考えるのは、早計です。

もっと、ずっと、凶悪な完全犯罪のような犯罪もやっている可能性もあると考えられます。
それが、オウム真理教を見てもわかるように、カルトの宿命だと思われます。

捜査関係者の方々におかれましては、甘く、見ない方がよいと思います。



・絶対に、事件になるようなことはしてはならない。

・刑事事件になるようなことはしない。

・捜査対象となるような行為はしない。

・証拠が残るような行為はしない。

・被害者の思い違いと思えるような行為に限って行う。

　　家宅侵入をして、時間をずらすとか
　　
　　　　



・被害者の考え過ぎだと思える行為に限って行う。

　　被害者が行く先に、先回りをして、携帯等で話ながら、不自然に立っていて、監視を暗示させ、精神的に恐怖を感じさせる。

　　被害者がよく通過するか行くコンビニの前や駅前に、そういう工作員を事前に配置しておく。特に、改札前や出口の前などが多い。

　　また、住まいの周辺にも、被害者が通過する前に、配置しておいて、故意に監視を見せ、恐怖心を持たせ、精神的に追い詰める。

　　電車の中で、被害者をあたかも、知っているような視線と言動を複数人でする。
　　　そのことを他人に話すと、話した本人の精神が疑わる仕組みになっている。

　　駅のホームでも、被害者が通過すると、被害者のことを嘲笑っているかのような演技を不特定多数で行い、そのことを、被害者が他人に話すと、話した本人が、精神的におかしいとかノイローゼであるとかの疑いを持たれるような工作をする。

　　被害者がブログによく取り上げて書く行為を、その人には、効果があると判断して、その行為をエスカレートして拡大させる。

　　例えば、ブログでよく、カルトナンバーに注目している被害者には、カルトナンバー工作を優先させる。

　　有り得ない頻度で、警察官やパトカーや救急車や警備員や駅員に、遭遇させる。

　　　　→　他人に話すと精神的に疑われてしまうような工作になっている。
　　　　→　言えないことで、ストレスが蓄積されることも狙っている。
→　警察がカルトであると知らせることで、警察への通報を躊躇させる
　　　　→　警察がカルトなので、警察へ通報してもムダであると思わせる。
　　　　→　警察にカルトがいるので、通報すると、精神病院に強制措置入院させられると思わせ、通報しにくくする。
　　　　



・他人に話したり、訴えると、本人が精神的に問題があると思われるような行為に限って行い、本人の証言の信ぴょう性をなくすと同時に、ターゲットを精神病院送りにする。


・工作員は、できるだけ、複数人で、行動させる。

　　互いの監視効果を期待できる。→　脱会防止・予防

　　自分の頭で、考えさせるのを妨げている。

　　自分の頭で、考えるということの訓練をさせない

　　自分一人で考え、自分一人で行動することの訓練をさせない

　　マインドコントロールが解けるのを防止する役目がある。

　　洗脳がとけるのを防いでいる

　　注意を組織内部に向かわせない効果もある。

　　集団心理で、一人だとできないようなことでも、指令するとやるようになる。

　　集団心理で、どんな方向性を示しても、競ってやってしまう性質を利用している。

　　会話の中に「仄めかし」を入れることができ、都合がよい。

　　電車の中やホームなどでは、複数人でいる場合の方が、一人でいるより、ストーカーである可能性が高い。

　　工作員、一人ひとりの罪悪感を軽減させる効果もある。