集団ストーカー研究対策室

１．この集団ストーカーという組織は、どうやら、末端の人間たちには、本当の理由や真実や事実を知らせていない模様だ。

２．むしろ、末端の人間たちには、ウソ・虚偽・ねつ造の情報を与えて動員しているようだ。

３．その情報は、ウソはウソでも、全く逆の情報にしてあるようだ。

４．例えば、ストーカーの被害者を、むしろ逆にストーカーであるというねつ造情報を、末端会員や信者たちに、流しているようだ。

５．当然、そのねつ造情報を信じた会員や信者は、間違った方にコントロールされてしまう。利用されてしまう。

６．北朝鮮と同じように、あえて、外部に敵を設定して、ストーカーをさせることで、脱会を防止したり、結束を固めたりする目的があるが、そこは、末端会員や信者には、伏せている。要は、うまく、会員や信者をコントロールする為にもターゲットを設定してストーカーをやらせているのだ。

７．集団ストーカーの目的の５０％は、会員や信者のコントール・管理が実は目的だ。

８．外部に敵をつくり、外部に目を向けさせておけば、内部への疑問や批判をかわせると考えている。マインドコントロールしている側に目が向かないようにしているのだ。

９．カルト会員や信者は、実は女性が多い。

女性の脳は、男性の脳よりも共感性が高いので、マインドコントロールや洗脳には、女性の方がかかりやすいのだ。それで、多いと考えられる。

１０．実は、高齢化が進んでいるので、ジリ貧の組織なのだ。

１１．その為、目的を伏せて近づき、勧誘をしていて、断ると、敵とみなし、集団ストーカーのターゲットにしている。

１２．すべての会社や組織内に、少数ずついるので、どこへ行っても、指令可能だ。

もちろん、警察や消防内にもいると考えられる。

１３．一般住宅の１００軒に数軒くらいいるので、通りを歩くと、数人は、住民カルトが出てくるので、日本全国どこへ行っても、ストーカーは、可能なようだ。