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日本の教育は、これでよいのかな

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中学の漢字指導

2015.11.10
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カテゴリ:中学の漢字指導

 Kさんも2回目のよみですからとってよっくなっていますね。

自分で自分の良くなったところを言えるって、いいのではないでしょうか。

自己肯定観につながるのではないでしょうか。

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上記のことは、下記の本に出ています。

理解を深める表現よみ(ルック) -- 小学校国語1年~6年年
表現よみ総合法教育研究会編 B5

 

読んで学べる田...

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価格:1,728円(税込、送料別)

表現読みと朗読は、ねらっていることは同じだと思います。 


表現よみ総合法教育研究会の例会は、毎月、行っています。
参加、希望の方は、ご連絡ください。

http://hyoukyouken.gooside.com/表み総合法教育研究会現よみ総合法教表現よみ総合法教育研究会育研究会

 
それと、毎年全国研究アカデミーをしています。
今年は、8月1日でした。


 来年は、7月30日(土)、東京です。

2016年全国研究集会は、7月30日(土曜日)
  第27回表現よみ総合法教育研究会全国アカデミー
  会場:未定

表現よみ総合法教育研究会のホームページ

http://hyoukyouken.gooside.com/

 

* これらの実践・研究は、大久保忠利の理論によるところが大きいです。

大久保の国語教育の理論は、下記の本にまとまっています。

大久保忠利著作選集1・2(三省堂)絶版

 







最終更新日  2015.11.10 06:51:08
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2015.10.05
カテゴリ:中学の漢字指導

 

第31回漢字指導法研究会全国アカデミー            中学校高校分科会

 

                                      千葉県公立中学校  A・K

 

1セット5過程方式による漢字学習帳を用いての指導

  (下記の提案は、千葉県のA先生の国字研アカデミーの実践報告・http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/201509240001/前文です。)


2.昨年までの提案の経過と漢字学習帳の変容


国字研のアカデミーには3年前に初めて参加し、一昨年のこの分科会では、手製の漢字学習帳を用いて形声文字の理解を中心に据えながら毎授業4字ずつの新出漢字の学習に取り組んだ1年生の実践を報告した。


この漢字学習帳は、学年配当の漢字を教科書の教材順に4字ずつ90回分で編集した冊子である。

また、一昨年のアカデミーでは、「1セット5過程方式導入試案」と題した漢字学習帳(1年生用)の冊子を新たに作り提案した。


その後、アドバイスも踏まえて漢字学習の欄などを改善し、昨年度の3年生から現在の漢字学習帳を用いて実践している。

また、今年度からは、新しい学校で1年生に対しても同じ1セット5過程方式を取り入れた漢字学習帳で実践している。


3.漢字学習帳の編集の仕方について

⑴ 各学年で習う新出漢字(教育出版の教科書に拠る)のランク付けについては、従来のABランクを一つにまとめ、全体で3ランクに再構成してある。その際形声文字としての特徴と部首による判別を強く意識づけながら学習させたいという意図から、ランクを入れ替えた漢字も幾つかある。


⑵ Aランクの漢字は、読み書きを丁寧に指導する漢字として1セット5過程方式の爛を設けて、毎回3字ずつ学習する形にした。Bランクの漢字は、毎回4字ずつ(3年は5字ずつ)読みと意味を中心に学習する形にした。そして、Cランクの漢字は、毎回6字ずつ(3年は8字ずつ)読みのみ学習する形にした。2010年の改定で追加された常用漢字はすべてCランクに入れてある。


⑶ Aランクの欄には「一口メモ」コーナーを設け、今学習している漢字の成り立ちなどを紹介して漢字への理解と興味を広げると共に、A~Cランクにあるでは、音符を意識させることを意図した問題を中心に設定した。


⑷ 「象形」「指事」「会意」「形声」の漢字の分類に際しては、3種類の漢和(字源)辞典とインターネットの字源解説を参考にしたが、辞典によって分類が異なる漢字が少なからずある他、音符の説明が異なるものもある。そこで、各辞典の字源解説を比較しながら、より合理的と思われる方を採用することにした。中には「会意形声」というような名称をつけている辞典もあり、分類の仕方が必ずしも絶対的なものではないということを踏まえながら、生徒にとっての分かりやすさを大切にした。


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下記は、上記の研究の出発点の本です。


漢字指導の詳しいことは下記で。
国字問題研究会・漢字指導法研究会
http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

漢字指導法の研究会は、毎月しています。

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最終更新日  2015.10.06 11:43:07
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カテゴリ:中学の漢字指導

 

 

第31回漢字指導法研究会全国アカデミー            中学校高校分科会

                                      千葉県公立中学校  A・K

1セット5過程方式による漢字学習帳を用いての指導

  (下記の提案は、千葉県のA先生の国字研アカデミーの実践報告・http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/201509240001/の前文です。)

                          

1.提案にあたって

漢字の9割を占めるといわれる「形声文字」の仕組みを常に意識しながら、


系統的かつ合理的な漢字の習得を目指し、


1セット5過程方式を取り入れ


漢字に軽重をつけて編集した手製の漢字学習帳を用いた実践を、


新たに作成した手引書も交えてわかりやすく報告したい。

 この4月から、同僚の協力を得て1年と3年は漢字に軽重をつけて編集した1セット5過程方式による手製の漢字学習帳を用いて実践している。


また、漢字学習帳の「指導の手引き」も作成し、同僚の指導に役立ててもらうようにしたが、私自身にとっても、その都度指導内容を確認できて大いに役立っている。


さらに、来年度に向けて新たに2年の漢字学習帳と指導の手引きも作成し、


粗削りながら一応3学年分の1セット5過程方式による漢字学習帳並びに「指導の手引き」がそろった。



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最終更新日  2015.10.05 22:06:40
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2015.10.01
カテゴリ:中学の漢字指導

 


 漢字学習帳を使っての1セット5過程方式による漢字指導に対して、学期末の授業で1、3年生から寄せられた主な感想・意見を紹介したい。


 

生徒から出された要望として、

「その漢字を使った熟語の例をもう少し出してほしい」

「定期的に小テストをやってほしい」

「家庭での漢字の復習の仕方を教えてほしい」などがあった。


こで、家庭学習用に、こうした要望に応え得る練習プリントを考案中で、2学期から活用したいと考えている。


 1セット5過程方式による漢字指導に取り組んでの意義については、昨年度のレジメに次のように書いたが、今年度の実践においても全く同様の感慨を抱いている。


1セット5過程方式の導入によって、それまでは漢字及び漢字語の読みで終わっていたのが、漢字語の意味と短文づくりを加えるによって、その漢字の持つ意味内容をきちんと理解できるようになった。さらに、日常生活の場面で具体的にどのように使えるのかも具体例を通して理解できるようになった。


このことは、さらに漢字語の語彙力を高めるうえでも少なからず役立っている。最近の生徒の傾向として、日常生活の中で自ら辞書を引くことがほとんどなく、漢字語の使用頻度が低いこともあって、漢字語の意味内容への理解も全体的に弱い。


漢字語の意味の確認と短文づくりが、そうした自分たちの“弱点”を補う形になっていることを生徒たちもわかっているようである。

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最終更新日  2015.10.01 15:40:38
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2015.09.30
カテゴリ:中学の漢字指導

以下は、
千葉県の中学のA先生の国字研アカデミーの1セット5過程の実践報告です。


《1年生》

◆ ぼくは漢字が少し苦手で、練習する時は単語で覚えていたけれど、短文づくりをやると、この単語はこんな時に使うのかというふうに、短文で覚えていけば覚えるんだなと思った。(男子)

◆ 熟語の意味がよくわからなかったけれど、漢字学習帳を使った授業でとてもわかったので、良かったです。小学校では、書き順が中心的でしたが、中学校では漢字の成り立ちが中心的になり、漢字一文字一文字の深い意味を知ることができて良かったです。(男子)

◆ 最初は、これで漢字が覚えられるのかなぁと思っていました。しかし、テストの際に、テスト勉強でひらがなを書いて漢字を書いていると、頭の中に漢字が「パシッ」と出てきて、忘れている漢字もありましたが、部首・つくりなども細かく覚えていました。(男子)

◆ 色分けをして、音・訓など分かりやすく、工夫することができた。「一口メモ」は、その言葉、漢字の意味が分かりやすく書いてあるので、いいなと思いました。(女子)

◆ 部首や音符を色に分けて説明していただいたので、とても分かりやすかったです。私はあまり短文づくりで発表できなかったので、しっかり考えて、たくさん発表するようにしたいです。(女子)

◆ 漢字は、自分としてはしっかり取り組めたと思います。小学校の頃は、ただひたすら熟語を書いて覚えていましたが、中学校では熟語の意味や短文を考えることで、よりいっそう難しい漢字を覚えられると思いました。(女子)

◆ 漢字学習では、1日3字ずつで丁度良かったです。短文づくりでも、身近で、その言葉を使って頭を働かせることができて良かったです。短文づくりをしてから、たくさん短文を思いつきました。テスト前になれば、漢字学習帳を見直して勉強できました。部首や意味も詳しく教えてくれて良かったです。(女子)

◆ 漢字の音読みと訓読みで色を分けて書いたりできて、漢字学習帳を開いた時にわかりやすくて良いと思います。「一口メモ」は、自分が知らない事ばかりでおもしろいです。(女子)

◆ 1ページのやる所の内容がとても充実しているので、1日1ページをやる時に、成り立ち、熟語などが一目で分かるので、とても良いと思いました。(女子)

◆ 漢字学習では、しっかりと色を分けて分かりやすく書くことができました。短文などを作ることで、この文字はどのように使うのかとか、どのように読むのかが分かるので良かったです。( 

 

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最終更新日  2015.09.30 11:04:20
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2015.09.29
カテゴリ:中学の漢字指導

  以下は、

千葉県の中学のA先生の国字研アカデミーの1セット5過程の実践報告です。
 

 漢字学習帳を用いての漢字学習では、1学期は毎回3字ずつの新出漢字を、漢字の成り立ち漢字語の意味、短文づくりを通して習得していきましたが、自分としてはどのくらい取り組めたと思いますか。また、こうした漢字学習への感想・意見があったら書いてみて下さい。

《3年生》

◆ 初めて先生の授業を受けて漢字を学んだ時は、「こんな漢字の覚え方があるんだ~。」と、漢字が苦手な私にとっては「すごく覚えやすいやり方だなぁ」という印象を受けました。また、短文づくりでは、要約が苦手な私にとって、とても良い勉強になりました。(女子)

◆ 1回1回で習う漢字はしっかりと集中して取り組み、覚えることができたと思います。自分たちで短文をつくったり、その漢字の成り立ちを知ったり、その部首がつく他の漢字を探したりするのは、とてもおもしろかったです。(男子)

◆ 1回に覚える漢字が多くなかったため、頭に入ってきやすかったです意味短文など、一つ一つ丁寧にやったことで、後で見返した時に思い出すことが簡単にできました。形声文字では「音の部分」などしっかりと考えることができ、色を分けてあったので、わかりやすかったです。(女子)

◆ 今までは、ただ漢字の形だけを覚えるという感じだったので、漢字学習帳で学ぶことによって、より深く意味成り立ちを理解することができた。短文をつくることで、その漢字がどのような時使えるかなども学ぶことができた。(女子)

◆ 熟語の意味を書いてから短文を作るという流れで、わかりやすかったです。今までの漢字の学習だと成り立ちまではよくわからなかったので、成り立ちなども知ることができて良かったです。(男子)

◆ 普通に漢字をひたすら書くよりも、その漢字にどういう意味が込められているのか、また音読み・訓読みがどちらなのかを改めて知ることができました。自分たちで短文を考えるのが、いろいろな考えがあり、みんなで作るとすごく考えが広まって楽しかったです。(女子)


◆ 僕は今まで、漢字は暗記だと思っていて苦手でしたが、今は毎日少しずつコツコツと学習し、漢字の意味などもしっかり理解できたので、すごくわかりやすいです。(男子)


◆ けっこう取り組めたと思う。漢字学習を通して、漢字とは本当におもしろいものだと思った。(男子)

◆ 漢字が苦手ですが、詳しく説明してもらうことで少しでも頭に入るようになりました。短文を作ることで漢字の意味、使い方がわかるので、とても良い勉強方法だなと思いました(女子)

◆ 1日3字と少ないので、しっかり覚えることができた。覚えた漢字を使って文章を考えるのは、実際にその漢字を使う時、どのようにして使うかよくわかるので、このまま続けてほしい。「一口メモ」から、いろいろな事を学ぶことができるので良いと思います。(男子)

◆ 熟語の意味がわかったので、短文が作れた。また、言葉は知っていても意味がいまいちよくわからないものなど、たくさん知ることができてうれしかった。(女子)

◆ 一つの漢字を覚えることで、その音符の漢字もついでに覚えられて良かったです。短文づくりも印象に残るような文で覚えやすかったです。(男子) 

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最終更新日  2015.09.29 16:36:54
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2015.09.28
カテゴリ:中学の漢字指導

以下は、

千葉県の中学のA先生の国字研アカデミーの1セット5過程の実践報告です。




 孤・ 弧・枯の学習 

本日は、の報告


T:「三つ目の漢字は、部首が“きへん”で、右側が音符となりますが、音読みは?」
S:「“コ”です。」
T:「そうですね。訓読みは、木が古いと書いて、~れるですか?」
S:「“かれる”です。」
T:「そうです。右側の漢字語の読みは?」
S:「“えいこ”です。」
T:「そうですね。左側は?」
S:「“こかつ”です。」
T:「そうですね。では、“栄枯”の意味は?」
S:「栄えることと枯れることです。」
T:「枯れるということを、栄えると反対の意味の言葉で表すとすると?」
S:「衰えることです。」
T:「そうです。したがって、“栄えることと衰えること”という意味になります。では、“栄枯”を使った短文を挙げてみて下さい。」
S:「民族の栄枯の歴史を調べる。」
T:「いいですね。他には?」
S:「人生には栄枯がある。」
T:「なるほど。では、最初の方を書いておきましょう。」(短文を板書する。)


T:「では、〔問題〕で、“古”が入って“コ”と読む漢字を他に挙げてみましょう。」(「固」「個」「故」「湖」など幾つか挙げられる。「苦」が出された時は、“コ”の音の変化で“ク”となったもので、同じ音符を持つ漢字として黒板に書いておく。)これらはいずれも“古”という音符を共有する形声文字だということになりますね。」


T:「最後に、今日新しく習った漢字を巻末の部首欄に付け加えていきましょう。「孤」は「こへん」で、人間に関係した字なので〔人体類〕ですね。

「弧」は?(生徒から「器具類」という声が上がる。)そうですね。弓という道具ですから〔器具類〕ですね。


「枯」は?(「植物類」という声が上がる。)そうです。〔植物類〕です。(各自、部首欄に記入する。)これで今日の漢字学習を終わります。」

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最終更新日  2015.09.28 06:47:04
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2015.09.26
カテゴリ:中学の漢字指導

 

 以下は、

千葉県の中学のA先生の国字研アカデミーの1セット5過程の実践報告です。


 孤・ ・ 弧・枯の学習 ・枯の学習

本日は、報告



T:「次の漢字も音読みだけですが、最初の漢字と同じ音符を持っているので、これも?(「“”です。」の声が上がる。)そうですね。やはり”コ“という音読みになります。(赤のチョークでカタカナ書きする。)部首の方は、弓の形をしているので“ゆみへん”といいます。

 では、まず右側の漢字語の読みは?」


S:「“えんこ”です。」


T:「そうです。左側の漢字語は?」


S:「“かっこ”です。」


T:「そうです。普段何気なく使っているカッコという言葉ですが、漢字で表すと“弧で括(くく)る”と書くわけですね。さて、“円弧”の方の意味は?」


S:「円の中の弓のような形をした部分のことです。」


T:「そうですね。実際に図を書いてみると、円があって、その中のこのような一部分のことを“円弧”というわけですね。(円と弧の部分を色違いで黒板に書いて示す。)つまり、“円周の一部分”という意味です。では、“円弧”を使った短文を挙げてみて下さい。」


S:「円弧の長さを計算する。」


T:「いいですね。他には?」


S:「紙を円弧の形に切る。」


T:「これもいいですね。最初の方書いておきましょう。」(短文を板書する。)





   

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最終更新日  2015.09.26 13:28:26
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2015.09.24
カテゴリ:中学の漢字指導

  以下は、千葉県のA先生の国字研アカデミーの実践報告です。 <孤・ 弧・枯の学習>


T:今日の漢字学習は第35回です。今日の漢字は3つとも形声文字、つまり音と意味の組み合わせから成り立っている漢字ですが、共通点はありますか。


S:一つ目と二つ目が同じ音符です。


T:そうですね。まず一つ目の漢字の部首は子供の「子」の形をしているので“こへん”、右側が音符となります。

(部首=意符は黄色のチョークで書き、音符は赤のチョークで書く。生徒も一緒に書く。後の2つの漢字の場合も同様に行う。)


T:音符の部分は、実はこれだけで一つの漢字になるのですが、何と読むでしょう? S:“うり”です。


T:そうです。では、“西の瓜”と書いて、さあ何と読むかな?(「西瓜」と板書してみせる。)

(生徒たちから「あっ、“すいか”だ!」の声が上がる。)

T:そうです。ということは、“瓜”は音読みでは“カ”と読めるわけですが、ここでは“カ”が、どう似た音に変化するかというと?

(生徒たちから「コ」という声が上がる。)

T:そうです。“コ”です。(赤色のチョークでカタカナ書きする。)訓読みはありません。では、右の漢字語の読みは?

S:“こどく”です。

T:そうです。左側の漢字語は? S:“こりつ”です。

T:そうです。二つとも似たような感じの言葉ですが、“孤立”の方の意味は?

S:助けがなく、ひとりぼっちなことです。

T:まさに、そういうことですね。“たった一人で助けがないこと。”という意味です。(漢字語の意味を書く時間を少し取る。

T:では、“孤立”を使った短文を挙げてみて下さい。

S:みんなの中で孤立する

T:いいですね。他にありませんか。

S:味方の助けを得られず孤立した。

T:これもいいですね。後の方を書いておきましょう。(短文を板書する。)続きます。もし、この記事、少しでも、ご参考になることがありましたら、下記クリックしてくださるとうれしいです。


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最終更新日  2015.11.12 08:13:15
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2015.09.12
カテゴリ:中学の漢字指導

 

「けさのこと」

「きのうあそんだこと」

「サッカーのこと」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

など、自分が好きな題で、文のかたちで

話をさせるを3時間で3回させました。

(1回1時間ですね。)

 

それでは、「これを書いてみよう」

と話して書かせました。


これも、3回・3時間です。

このようにして、すべての子どもが書けるようにしました。


その結果、このシリーズの提案・すべての子どもが書けるようになる作文教育 のように書けるようになりました。


これは、書くことに抵抗がなくなったからではないかと思っています。

 

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以上は、下記の本に出ています。
小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
(読売教育賞賞外優秀賞 受賞)
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。

* 下記にもありました。(net販売です)
『小学生の作文教育』
小林喜三男・田村利樹編、明治図書、昭58、2冊
渥美書房  7,350円







最終更新日  2015.09.12 08:28:15
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