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教科課程・指導計画

2009.03.05
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算数・数学科の学習のバランスについて、本日は考えてみたいと思います。また、ご一緒にお考えいたでけますとうれしいです。

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100ます計算が、流行り出して、しばらく経ちますね。この100ます計算と算数・数学科の学力向上のことを例にして、本日は、考えてみたいと思います。

この百ます計算は、どうして、起こったのでしょうか。それは、足し算・引き算・九九がちゃんとできない子どもが多く出てきたので、それが、できるようにと、岸本裕史さんの考案で生まれたのですね。

この足し算・引き算・九九ができない子が、目立ったのは、1970年代からの学習指導要領を元にした教科書の進度を速くしたからなのですね。

それで、ついていけない子が多く出てきたのです。新幹線授業・ひかり号授業という言葉は、そのことを物語っていますね。

僕が、新卒の頃は、足し算・引き算・九九は、全員100点になる・するが、当たり前でした。

そういう指導ができなくなるような事態が起こって、100ます計算が、流行り出したのですね。

足し算・引き算・九九は、スラスラできて、当たり前です。それが、できない。

で、100ます計算。

本来ならば、算数の時間内で、スラスラできるようにすればいいのですよね。

その100ます計算が、流行って、これをしてれば、算数の学力が向上するというような風潮はないでしょうか。これは、危険な考えですよね。

このことを、国民として、しっかり認識してほしいと今日(さh)は、生意気に訴えたいですね。

算数で、計算ができるということは、大切なことですよね。ひらがなが・漢字が書けるように、つかえないでできるようにしておくことが必要ですよね。文章題をやっていて、計算で、間違ったり、つまずいたりしていたら、正しい答えが出ないですからね。

ですから、算数の時間の中で、ちゃんとできるようにすること、これが、重要なのではないでしょうか。

算数・数学科も、バランスということは、大事ですね。算数科の目標・全体構造を考えて、100ます計算に対応していきたいですね。

 

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下記は、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。
1セット5過程にたのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています。元・A教科書編集部長・現場教師が作ったものです。A教科書編集部長さんは、長年、国語教科書の編集にあたっていて、漢字指導のあるべき姿を追及していました。その中で、僕らの考えに共鳴してくださいました。

こちらの本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。アマゾンの漢字教育の部で、本日、売れ行き1位でしたたのしく学ぼう漢字

国字問題研究会・漢字指導法研究会

http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 







最終更新日  2009.04.13 11:35:17
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2008.10.17


 「夏休みの提出物が、まだ、返却されて来ない。」「以前は、出ていた宿題が、この頃、出なくなってしまった。・・・・・・など、最近、耳にします。

運動会・学芸会・遠足・公開授業研究会などで、学校が忙しくなっているからでしょうか。このような時、うっかりすると、年間で指導するべき大切なことが、抜け落ちてしまいがちですね。

教育って、大事にして年間、続けて教えるべきこと(日常指導)と

その時、取り立てて指導するべきことがあります。

運動会・学芸会などは、取り立てて指導することですよね。

このことについて、作文指導を例に考えてみたいと思います。よろしくお願いいたします。


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20年、ほど前に『小学生の作文教育』を出版しました。
小学生の作文教育(活字で紹介)
この本の構成は、下記にあるように、取り立て指導日常指導の考えで作文教育をしていこうとういうものでした。

取り立て指導とは、その学年・子どもに必要なことを、時間をかけて、授業で、指導するというものです。スキー・ピアノ・水泳・・・・・などは、先生が、その生徒の進歩の度合に応じて、課題を設けて、指導します。それと、同じです。

日常指導とは、取り立て指導で教えた事を、日常化して、練習したりして、本当の力をつけるという考えで、普段の学習にあたります。ピアノでは、取り立てて指導されたことを、普段、練習しますね。これにあたります。

例えば作文教育では、次のようなことが言われています。
小学生の作文教育(本多勝一)

本多勝一氏は、かつて、マスコミに登場したプロの文筆家です。氏がこのように言っているのです。『小学生の作文教育』を出版した時、ちょうど、この文章を目にして、ああ、大人の文章書きと子供の指導とは、重なると思いました。

学校のすべての指導でも、このことは、言えると思います秋は、行事が多くてか、普段されたいたことが、されなくなったなどのいろいろな声が聞こえて来ます。

大切なことは、続けることですよね。それには、年間指導計画が必要ですね。

 

さて、東京都の教育についてです。東京の教育は全国に影響をしますので、考えて見たいですね。
園遊会

これは、『ひとなす』(東京の教育を考える校長・教頭経験者の会・会報・N02)からの抜粋です。元校長さんが、このように意見を出しています。




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最終更新日  2008.10.17 13:32:02
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2008.04.05


「通知表、全部、良いだったけど、Kに文を書かせたら、こんなひらがなを書いたんだけど、・・・・・・・。学校は、一体どうなっているな?」と、

知人のAさんが次のようなものを持ってきました。

山の文章 

「今日さんに、漢字の習得には、文を書かせると、子供が、喜んで書いて、力が付くよ。」という話を聞いていたので、書かせてみんただよ。」と、Aさん。

「良く、書いているね。K君、喜んで書いたこと、文体に表れているね。それに、この文章、一文と一文がつながっていて、お話になっているね。スジが、あるよ。論理が、通っているっていうことかな。論理的な力は、このようなことでも着いていくんだだね。」と今日さん。

「ああ、良かった。いい面を教えてもらえて。やっぱり、通知表、みんな良いは、その通りだったんだね。でも、1年生は、それが普通って、いうけど・・・・・」

「そうだね。ただ、K君、集中力があるよ。これだけ、書けるんだから。それに、頭をフル回転させることができるように育っているね。先生も伸び伸び育てたんだね。感謝したいね。」

「ただ、『わ』と『は』の区別ができてないんですよ。それから、『てっぺん にいって」』が『てっぺんにいて』となって、促音が、できてないんだよね。」

「そうだよね。これは、学校で、丁寧に指導し切れてないからだね。」

と言うような会話がありました。その後、次のような経験を、今日さんは、Aさんに話ました。

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      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひらがなの習得で楽しく 4・親分の「お」と子分の「を」の区別(1)田村 利樹 [ ・カタカナ・ひらがな指導 ]    

「お」と「を」の使い方の区別・・・(親分の「お」と子分の「を」)

ひらがなを習い始めた1年生にとっては、
これを区別して使うことは、きわめて難しい事です。


「お」は、「なまえのことば」を書く時に使います。

「を」は、「くっつきの『を』」といって、
なまえことばのしたにくっつけて、おはなしをつくるときにつかいます。


と説明し、少し、練習問題をしたのでは、子どもは、ちんぷんかんぷでしょう。


ちんぷんかんぷんだと、
それこそ、どこかで補わなければ、なりませんね。

これでは、まさに、『学校は誰のもの』と言いたくなります。


しかし、今の国語科教科書の指導書(僕らも執筆しています。)によれば、指導時間数が十分ないので、それに従えば、
この程度の指導になってしまいます。


それでは、子どもが楽しくやれて、納得がいき、使えるようにするにはどうしてら良いか、
僕の経験をのべます。
(もっと、いい方法がありましたら、教えてください。)




  「お」のつく言葉を言わせました。
   おに      おたまじゃくし    おりづる    かお      おけ  ・・・・  ・・・・  ・・・・・

など、たくさん出てきます。これを板書しました。



2  「を」を使った文を板書します。
これは、子どもには発表させないで、僕が書き出しました。
  
 おにを たいじする
  
 かおを あらう
  
 おりづるを つくる
   
 おたまじゃくしを みた
   
 おけを かった


など、以上のような書き出しをしました。



それを見ながら
「を」と「お」の使い方について話し合わせました。

たくさんの意見がでました。


間違った意見もありました。しかし、間違っていても「よく考えたね。発表できたね」
と、ほめてやりました。

これらのの意見の中で

「を」は、・・・・・をというときにつかいます。

という、正答が出ました。

聞いていた子供たちは、
「ああ、そうだ」と口々にいいました。



そして、「お」は「おに」や「かお」や「おたまじゃくし」など、

なまえのことばのときにつかっています。

という意見も出ました。


これを聞いた子供たちは、
『そうだ』、
『言われちゃった』などと言って、納得していったようです。


この時、

「お」は、

親分の「お」で、

「を」は、

けらいの「を」です。


という意見も出ました。
1年生が、まとめの発言、をしたのですよ。

子どもらしい発想ですね。
この子の顔が目に浮かびます。

可愛い目のぱっちりした男の子でした。

しかし、今は、自分が、1年生の子を持つようなお父さんになっています。

子供たちは、これで、納得し、この学習が身についたようです。

以上で、1時間は要しました。

この学習は、これで、終わったわけではありません。(つづく)

 ・・・・・・・・ という話と、次のブログの紹介でした。・・・・・・・・

 November 12, 2005

学力高めはここから・目からウロコ指導法・ビッグ3 [ ・カタカナ・ひらがな指導 ]    

ご紹介です。


文日記/あっきいまだ「は」と「わ」に悩む  



平仮名指導は、国語教育の第一歩。

その中で「わ」と「は」、「お」と「を」などは、子どもにとって、混乱しやすいもの。

それが、丁寧に教えられない国語科の時間配当。
それを、模造紙に描いて(書いて)、分かりやすく見事に教え切っています。教育のあるべき姿を提示しています。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この後、・・・・・・・

Aさん「英語をこれでは、やっている時間はあるのかな?古典・漢文の暗唱をやっているジンカンはあるのかな?

 今日「とっても、ないよ、だから、このような、実態が、いっぱいあるんですよ。それで、子供も、先生も困っているんですよ。」

と言うような会話がされました。

 

* このようなこと、指導要領がそうなっているので、起こっているのですね。これも官僚(文部)が、作った、机上の空論の現れですね。

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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。

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最終更新日  2008.04.06 06:48:00
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2008.01.25
学校教育に決定的な力を持つ学習指導要領が、近いうちに出されます。

この学習指導要領は、教育基本法が改訂されて、初めてのものですので、
特に注目をしています。
教育基本法は、教育の総元締めの法律ですから。



出される学習指導要領に先立って、
『教科審のまとめ』『中教審答申』
が出されました。

この「教科審のまとめ」『中教審答申』も
学習指導要領の土台になっています。


この「教科審のまとめ」に対して、
国民の声を寄せるという機会がありました。

その声を当局に出しました。
その一部は、既に、このブログでご報告致しました。

* くわしくは、最下欄の*第1回をご覧下さい。


本日は、その第2回目です。

21世紀の学習指導要領・・・題目

この題は、文科省に提出した教科審のまとめへの意見に加筆したものです。

新指導要領が出されるので、そこに視点をおいての題にしてあります。
少し、厳しい題ですが、今の教育の混迷を見、これを
何とかしたいという願いがあることを、くみとって戴けますとありがたいです。




教科審への意見・・・4と5

教科審のまとめでは、「思考力・判断力・表現力の育成」が、
課題だといっています。
これには、賛成です。

しかし、この課題解決の筋道の考えでは、異なる事が、多いのです。

それで、上のような4と5の意見を出しました。

これは、要点のみです。
この後、要点の説明をしています。





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       ・・・・・・・・・・

 * 教科審への意見・・・第1回

指導要領のもとになる教科審のまとめへの意見を
これまで、小刻みに書いてきました。
このことについて、少しずつ、まとめ的に書いていきたいと思います。

教科書の基になる21世紀の指導要領、ちゃんとしたものを作っていく為の提案です。


教科審のまとめでは、思考力・判断力・表現力が、大切だ言っています。
私達、漢字指導法研究会・表現よみ教育研究会も、これには、大賛成です。

しかし、そのことをどう、
子どもへの日々の教育で生かしていくかについては、
非常に大きな考えの違いがあるように思えます。

そのことについて、書いてみます。
第1回目です。

思考力は、中学生になってから急に着くものではなく、
小学校の低学年から発達段階にあった教育
で着くものだと考えます。
この事を教科審のまとめでは、どう見ているのか、はっきりしないのです。

次に、思考力は、国語科・算数科だけで、つけるものではなく、理科・社会・
音楽・・・・生活・・・・など、子どもの全学習・生活の中で着く
ものだと
考えます。

それぞれが、みな絡み合って、思考力・判断力・表現力・・・
が、着くものだと考えます。
この視点が指導要領に入るといいのですが。

正しい考えが決まったら実行ですね。
実行が実力をうむ」と、言われていますね。

<できる・できない>のこの差は、実行するか、しないかだと
この頃、遅まきですが、分かってきました。






最終更新日  2008.01.25 15:39:29
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2008.01.18

学校教育の方向を決めていく答申が、昨日、出されましたね。
それは、中央教育審議会からでしたね。

この答申をもとに、学校教育のあり方が決まっていく学習指導要領が
作られていくのですね。

この学習指導要領は、各学校で生かされ、子ども達の教育に
つながってきます。

その中央教育審議会の答申ですが、
授業時間と学習内容の増加を盛り込んでいますね。
学力高めを、考えていますね。


   「音読・暗唱」「反復学習」「レポートの作成」


今回は、学力の高めの為に
上の「音読・暗唱」「反復学習」「レポートの作成」
などを指導の方法として
例示しています。

これが、機械的な反復・詰め込みにならなけれがいいが、
と不安になる今日(さん)です。

 * 昨日、下のようなコメントを戴きました。

    ・・・・・・・・・・・・

まさに dola10さん

就学を前にして 授業を見学に行ったら、
まさしく「日本語」の授業をやっていました。

全員で教科書を手にもって 漢詩を覚えさせているのです。
意味もわからず 大きな声で!しっかり覚えて!という教師に 唖然としました。

 1・2年生では もっと他にやるべき事がたくさんあるでしょうに。
なぜ、この時期に暗唱なのでしょう。
腹立たしい気持ちばかりでした。

 誰がこんなことを考えて決めたのでしょうか・・
ほとほと呆れてしまいます。
 暗唱をしている子供たちの中には 
まだ教科書の文字をスラスラ読めない子もいるというのに・・
(January 17, 2008 14:42:20)


    ・・・・・・・・・・・・・・・




NHK・TVで、このことを夕べ扱っていました。
その最後で、
「・・・・・今、何が必要か。どうすれば、良い学校ができのでしょうか」
と、結んでいました。

ああ、これは、大切な事を提起しているなあ、と思いました。



  今、学校で、緊急に必要な事


今日(さん)が、このことで一番、訴えたい事は、

「先生方に研修の時間を」

ということです。

とにかく、学校の先生は、忙しいです。
僕らが研究会をしていますが、
平日、6時から9時までとなっているのですが、
7時ごろから始まります。

その時刻にならないと、学校から出られないのですね。

学校の事務的な仕事などに追われて、
出てくる事が出来ないのです。


お腹が、すいているので、コンビのおにぎりと
ペットボトルの飲み物を、係りが用意ます。

結局、終わりが延びて、9時半頃になってしまいます。


後は、土・日に研究会をしています。
それでも、交通費をかけて、出てきます。

中には、山形・岡山から、来る方もいます。
山形や岡山からの参加は、宿泊費が要ります。
この費用は、自分持ちです。

このような条件でも先生方が参加してくるのは、少しでも
良い指導法を身につけ、子どもが楽しく、力を付けられる指導・授業が
したい為です。

このような研修の時間が、今、学校には、極めて、少ないと言っても
言い過ぎではないと思います。


   僕が新卒の頃

今日(さん)が、新卒の頃は、勤務時間の中で、
このような研修会がされていました。
そこで、僕等は、学んできました。

当時は、教育委員会への届出など、平教員には、
ありませんでした。
ですから、勤務時間の中で研修、これが、当たり前にできたのですね。

教師だって、人間ですよね。
あたりまえの家庭生活ができて、
人間を育てる教育が出来るのではないでしょうか。

小学校や中学の教育内容をただ、教えるだけでも、
教師はやっていけます。

でも、それを子どもが、喜んでやり、力を着け、
その中で人間の力を着けるように指導するには、
教師の研修が、どうしても、必要になります。

教師同士の高め合いです。
これを研修といっています。

日本の先生は、このことにおいては、
世界でも ほんとうにこまめにやっている方だと言われています。

その時間、これがあれば、もっともっと、いい教育が
できます。




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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。

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たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。
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最終更新日  2008.01.18 11:29:30
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2008.01.17

教科審は、
『思考力・判断力・表現力等の育成』が、課題であると、提起しています。
これは、21世紀の教育にふさわしい内容ですね。

ところが、これを実現する為の具体的方法の中に
「読み・書き・計算の徹底」とあります。

これは、機械的な詰め込みになる危険性があります。

現に、「読み・書き・計算の徹底」の名の下で、
漢字ドリルの強制・**計算などが、行われています。

これらの事は、このブログに多くの方が、
その実情を訴えてきています。

そして、その解決策を交流しています。

この事が、何度となく繰り替えされています。


その上、教科審は、
小学校の低学年・中学年からの古典の暗唱
提起しています。

意味が分からない事を暗唱・暗記は、
教育・授業の名では、してはいけないことだと思います。
(子どもが、遊びでやるなら大いに結構なことですね。)

このことは、『思考力・判断力・表現力等の育成』を
阻害するものではないでしょうか。

東京都世田谷区では、小学校1年から
下記のような漢詩を『日本語』を設置して
昨年の4月から導入しています。


世田谷 1年



下は、6年生です。
世田谷 6年


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最終更新日  2008.01.17 13:24:16
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2008.01.16
指導要領のもとになる教科審のまとめへの意見を
これまで、小刻みに書いてきました。
このことについて、少しずつ、まとめ的に書いていきたいと思います。

教科書の基になる21世紀の指導要領、ちゃんとしたものを作っていく為の提案です。


教科審のまとめでは、思考力・判断力・表現力が、大切だ言っています。
私達、漢字指導法研究会・表現よみ教育研究会も、これには、大賛成です。

しかし、そのことをどう、
子どもへの日々の教育で生かしていくかについては、
非常に大きな考えの違いがあるように思えます。

そのことについて、書いてみます。
第1回目です。

思考力は、中学生になってから急に着くものではなく、
小学校の低学年から発達段階にあった教育
で着くものだと考えます。
この事を教科審のまとめでは、どう見ているのか、はっきりしないのです。

次に、思考力は、国語科・算数科だけで、つけるものではなく、理科・社会・
音楽・・・・生活・・・・など、子どもの全学習・生活の中で着く
ものだと
考えます。

それぞれが、みな絡み合って、思考力・判断力・表現力・・・
が、着くものだと考えます。
この視点が指導要領に入るといいのですが。

正しい考えが決まったら実行ですね。
実行が実力をうむ」と、言われていますね。

<できる・できない>のこの差は、実行するか、しないかだと
この頃、遅まきですが、分かってきました。


さて、我が家の蝋梅。
満開になりましたので、公開します。
普段、お世話になっていますみなさまに感謝の気持ち込めて。


蝋梅1


ローバイ2


ローバイ3


ローバイ4


子供達、それは、全てのこども、皆、一人一人が
このような花になるですね。

それには、行き届いた教育が必要です。

泣いている子どもがないように。


まるちゃんさんから緊急連絡

「NHKのパンデミックのドラマは本日深夜放送だそうです。
参考までに・・・」

本日のコメントに入れていただきました。
その道の専門家がこのようにお知らせくださる応援、
ありがたいです。




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1セット5過程に基づいた展開になっています。
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勝手のご紹介です。

ローバイについて、皆様の交流が、楽しくされています。
このブログを読んでで、僕は、自分の健康管理をしています。

ロウバイ(蝋梅)の季節ですね

http://plaza.rakuten.co.jp/mie55/diary/200801160000/



 







最終更新日  2008.01.16 16:55:21
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2008.01.12

「挑戦しない子」(成功体験の不足)の事を
森の声さんが、詳しく書いています。(最下欄、参照)

下記は、僕のコメントです。

   ・・・・・・・・・・・・

「挑戦しない子」(成功体験の不足)

<・・・・・頑張ることが出来ないから成功しません。
そして、成功しないから頑張ろうとしません。
という悪循環になってしまっているのです。>

と、お書きになっていますが、


 ああ、成功体験が、大切なのですね。

またまた、非常に大切な事を教えていただきました。


    ・・・・・・・・・・・

これを読ませて戴きました同じ日に、
下の論文を読みました。


世田谷区『日本語科』鈴木

東京都世田谷区の『日本語』の事を書いています。
(鈴木和雄さんは、現職の先生です。
良心的な先生が、いっぱいいるのですね。)

ひらがな学習がしてないのに漢詩・漢文を取り上げているというのです。

これは、教課審のまとめで、暗唱・暗記を強調しているのと
似ていますね。


ああ、これでは、新幹線授業以上の教育になってしまいますね。

教育は、何処へ行くですね。
これでは、挑戦しない子どもが、早期に出て来てしまいそうですね。


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  2008.01.11

「挑戦しない子」(成功体験の不足)

http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200801110000/





 







最終更新日  2009.03.27 23:38:40
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2007.12.10



教課審のまとめへの意見をグロブ用に、
前回から書いています。

賞味期限が切れたら、暗唱の指導?・・・教課審への意見  (8)

 

グロブ用にというのは、
ここには、スペースがあるので、具体的に書けるということなですね。

その上、良いことは、それに対する普通の人の当たり前に考える
意見・感想などが、寄せられるのですね。
この普通の人・当たり前という事が大切なのでしょうね。

だって、義務教育は、当たり前の事を指導しているのですからね。


このようなことは、固い事なので、読者は、いるのかな、
そして、どのように読まれるのかな、
なんて、考えながら書いているんですよ。

ああ、これは、ブログを書く人は、みな、
こんな心理でしょうけどね。

教課審のまとめへの意見、これは、いずれ、このブログで
全文を掲載いたします。

当面は、昨日のブログのように、おしゃべりなどを入れながら
書いていきますので、よろしくお願い致します。

コメントなどお寄せいただきますと、元気がでます。


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下記のブログ、このことと関連しているようです。  
ニセ科学ぷんぷんの「脳トレ」「100ます」

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最終更新日  2007.12.10 14:20:04
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2007.12.08
暗唱、このコトバが、「中央教育審議会の審議のまとめ

* (これ・・・中央教育審議会の審議のまとめ・・・は、教科書作成の重要資料になる学習指導要領の作成に当たって、
その根幹
をつくるものです。)


の中に、3回も出て来ているのです。

そのことから、暗唱を重視していると、
言えるのではないでしょうか。

100マス計算・音読が、頭を良くするという川島隆太氏の脳トレ理論(?)を
バックに、学校でも、はやった事は、事実ですね。

今度は、この暗唱の重視によって、
理解しなくても良い、暗唱が大切だ
という事で、
分からなくても良いから、暗記・暗唱しなさいという指導が、
はやらなければいいが、と心配する今日(さん)です。


* もう、そろそろ、このようなことを考えないように
したいのですが、次から次へと考える事が出てきますので、
つい、考えてしまいます。



分からなくても良いという教育観は、
指導・学校の存在している訳を、つぶしているようなものでは
ないでしょうか。

子供たちは、分かる事が楽しいのですね。
そして、分かって、自分の成長を自覚し、その事を通して、
自分肯定感(自己肯定感)を感じるようになるのですね。

ですから、このことは、いじめ・不登校などの問題とも
深く関連
することなのだと今日(さん)は、思うのですが。


話は、変わりますが、なぜ、暗記・暗唱を出してきたのか、
その考えは、あるようですよ。


教課審のまとめにあるのです。
それは、次のような理論(?)によるようです。

その引用です。(24P)

『形式知』とは、知識のうち、言葉や文章、数式、図表など明確な形で表出する事が可能な客観的・理性的知識のこと。
暗黙知』とは、勘や直感、経験に基づく知恵などを指す。


この暗記・暗唱が暗黙知というものと関係あるようですね。

このことについては、別の日に考えることにしますね。


昨日、暗唱について書くとお知らせしましたら、
その心配が、次のようなコメントで寄せられました。
(他にも、戴きましたが、ここには、
直接関連するものを載せさせて戴きます。)

・・・・・・・・・・・・

Re:暗唱・教課審のまとめ(12/07) 逆立ち天子さん
ただ”暗唱”と言われても好きな詩や歌なら出来るでしょうが、
子供にとってはその意図もしらぬまま拷問されてる感じになるだけでしょう。

強引にそう言う方向性を強いればすぐ”暗礁”にまた乗り上げることでしょう。(December 7, 2007 14:43:14)

      ・・・・・・・・・・・

Re:暗唱・教課審のまとめ(12/07) ちいちゃん0156さん

暗唱ですか・・・?
漢字は読めても書けない人が多いというのに・・・
どういう基準でこのようなものを作るのでしょうか?
子供たちが可愛そうですね。      (December 7, 2007 15:44:45)

     ・・・・・・・・・・


Re:暗唱・教課審のまとめ(12/07) @千成さん
>音読、
暗記・暗唱、
反復学習
ということや

古典の暗唱、古典の指導、
常用漢字の読み

?指導要領ってこういうものだったのですか?
子供の能力をどこまで引き上げるかが問題ではなく、何をやらせるか何ですか?
では、やらせればそれで良いのでしょうか?

なんだか疑問だらけですね。

こういう指導要領でやらされる方の教師達は大変ですね。
(December 7, 2007 17:28:40

      ・・・・・・・・・


Re:暗唱・教課審のまとめ(12/07)       ゆうこ8838さん
暗唱は、なかなか出来ませんよ。
好きなことの暗唱はしますが、無理に暗唱をさせると、
余計勉強がいやになります。

中教審の人って言、あまり教育に熱心な人の寄り集まりではないですよね。
政治と癒着して・・今の政治はどげんかせんといかんぜよ。
衆議院選で古狸は皆、落選させないといけませんね。(December 7, 2007 22:54:21)

     ・・・・・・・・・


Re:暗唱・教課審のまとめ(12/07)      エンスト新さん
古典の暗唱も大切ですが
古典以前に現代文の暗唱が
出来てないと古典の暗唱出来ないのでは
と思います。(December 8, 2007 06:55:02)

    ・・・・・・・・・・・

暗唱、この事を否定する訳ではないのですが、
これが学校教育の重要な課題となると、上記のみな様のような心配が出てきますね。


そして、学校は、一体、何をするのところか、
と考えてしまいますね。

カルタをして、暗唱する、それは、遊び的なことの中でですよね。

そのようなことは、百人一首・歌などでもしますが、特に、
指導・教育としてしている訳ではないですよね。

それを、学校教育の時間の中に入れるというのですが、どういうことか
意味が分かりませんです。

今までの学習指導要領では、このことは、出てなかったと思うのですがね。

このことは、ゆとりの教育・総合的学習の時間の賞味期限が切れたので、
それに変わって、別のものが出てきた
ような感じがするのですが・・・・。




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最終更新日  2007.12.10 14:21:05
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