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2008.04.05
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「通知表、全部、良いだったけど、Kに文を書かせたら、こんなひらがなを書いたんだけど、・・・・・・・。学校は、一体どうなっているな?」と、

知人のAさんが次のようなものを持ってきました。

山の文章 

「今日さんに、漢字の習得には、文を書かせると、子供が、喜んで書いて、力が付くよ。」という話を聞いていたので、書かせてみんただよ。」と、Aさん。

「良く、書いているね。K君、喜んで書いたこと、文体に表れているね。それに、この文章、一文と一文がつながっていて、お話になっているね。スジが、あるよ。論理が、通っているっていうことかな。論理的な力は、このようなことでも着いていくんだだね。」と今日さん。

「ああ、良かった。いい面を教えてもらえて。やっぱり、通知表、みんな良いは、その通りだったんだね。でも、1年生は、それが普通って、いうけど・・・・・」

「そうだね。ただ、K君、集中力があるよ。これだけ、書けるんだから。それに、頭をフル回転させることができるように育っているね。先生も伸び伸び育てたんだね。感謝したいね。」

「ただ、『わ』と『は』の区別ができてないんですよ。それから、『てっぺん にいって」』が『てっぺんにいて』となって、促音が、できてないんだよね。」

「そうだよね。これは、学校で、丁寧に指導し切れてないからだね。」

と言うような会話がありました。その後、次のような経験を、今日さんは、Aさんに話ました。

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ひらがなの習得で楽しく 4・親分の「お」と子分の「を」の区別(1)田村 利樹 [ ・カタカナ・ひらがな指導 ]    

「お」と「を」の使い方の区別・・・(親分の「お」と子分の「を」)

ひらがなを習い始めた1年生にとっては、
これを区別して使うことは、きわめて難しい事です。


「お」は、「なまえのことば」を書く時に使います。

「を」は、「くっつきの『を』」といって、
なまえことばのしたにくっつけて、おはなしをつくるときにつかいます。


と説明し、少し、練習問題をしたのでは、子どもは、ちんぷんかんぷでしょう。


ちんぷんかんぷんだと、
それこそ、どこかで補わなければ、なりませんね。

これでは、まさに、『学校は誰のもの』と言いたくなります。


しかし、今の国語科教科書の指導書(僕らも執筆しています。)によれば、指導時間数が十分ないので、それに従えば、
この程度の指導になってしまいます。


それでは、子どもが楽しくやれて、納得がいき、使えるようにするにはどうしてら良いか、
僕の経験をのべます。
(もっと、いい方法がありましたら、教えてください。)




  「お」のつく言葉を言わせました。
   おに      おたまじゃくし    おりづる    かお      おけ  ・・・・  ・・・・  ・・・・・

など、たくさん出てきます。これを板書しました。



2  「を」を使った文を板書します。
これは、子どもには発表させないで、僕が書き出しました。
  
 おにを たいじする
  
 かおを あらう
  
 おりづるを つくる
   
 おたまじゃくしを みた
   
 おけを かった


など、以上のような書き出しをしました。



それを見ながら
「を」と「お」の使い方について話し合わせました。

たくさんの意見がでました。


間違った意見もありました。しかし、間違っていても「よく考えたね。発表できたね」
と、ほめてやりました。

これらのの意見の中で

「を」は、・・・・・をというときにつかいます。

という、正答が出ました。

聞いていた子供たちは、
「ああ、そうだ」と口々にいいました。



そして、「お」は「おに」や「かお」や「おたまじゃくし」など、

なまえのことばのときにつかっています。

という意見も出ました。


これを聞いた子供たちは、
『そうだ』、
『言われちゃった』などと言って、納得していったようです。


この時、

「お」は、

親分の「お」で、

「を」は、

けらいの「を」です。


という意見も出ました。
1年生が、まとめの発言、をしたのですよ。

子どもらしい発想ですね。
この子の顔が目に浮かびます。

可愛い目のぱっちりした男の子でした。

しかし、今は、自分が、1年生の子を持つようなお父さんになっています。

子供たちは、これで、納得し、この学習が身についたようです。

以上で、1時間は要しました。

この学習は、これで、終わったわけではありません。(つづく)

 ・・・・・・・・ という話と、次のブログの紹介でした。・・・・・・・・

 November 12, 2005

学力高めはここから・目からウロコ指導法・ビッグ3 [ ・カタカナ・ひらがな指導 ]    

ご紹介です。


文日記/あっきいまだ「は」と「わ」に悩む  



平仮名指導は、国語教育の第一歩。

その中で「わ」と「は」、「お」と「を」などは、子どもにとって、混乱しやすいもの。

それが、丁寧に教えられない国語科の時間配当。
それを、模造紙に描いて(書いて)、分かりやすく見事に教え切っています。教育のあるべき姿を提示しています。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この後、・・・・・・・

Aさん「英語をこれでは、やっている時間はあるのかな?古典・漢文の暗唱をやっているジンカンはあるのかな?

 今日「とっても、ないよ、だから、このような、実態が、いっぱいあるんですよ。それで、子供も、先生も困っているんですよ。」

と言うような会話がされました。

 

* このようなこと、指導要領がそうなっているので、起こっているのですね。これも官僚(文部)が、作った、机上の空論の現れですね。

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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。

たのしく学ぼう漢字

* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。
1セット5過程にたのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています。



 







最終更新日  2008.04.06 06:48:00
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