晴れのち曇り/ねむい
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1279261.htmlたぶん昨日の続きそもそもあんな騒動は某国の販売会社が販売しなければ起こらなかった。しかしやりたい人がいるのは事実。そんなにやりたいなら日本でやれ、買えばやりたい放題だぞ、しかし…日本でしか販売していないはずのminoriのゲームが英語のサポートもあるとは思えない。だがあそこで翻訳されていたパッチの製作者は「日本販売分にのみサポートを限定するに違いない」と言っている。つまり「公式が公認で海外でも販売している」と思っている?実際は海外に向けて売っていない。海外の小売店に公式が公認で売っていないし、完全自己責任の個人輸入でしか手に入れられないはず。P2Pの使用もあるけどそれは犯罪者。最初から海外の市場で販売する気がないからそもそも英語化パッチなど作る必要がない。自己責任なのにそれを楽しむのにほかの人が介入するのはどういうことだろうか、作品はオリジナルや公式を楽しんでこそだろう。勝手に翻訳すると実際の意味と違う場合もあるし、