テーマ:仮面ライダー電王(403)
カテゴリ:仮面ライダー電王
「違うんだ…僕のじゃ…ないんだ……」
リュウタロスゥゥゥゥ すみません!! 今回はなんか、見ててなんか、 目から磯の香りの水が次から次へあふれて止まりませんでした(ぐしゅ) 「おめぇの姉ちゃんじゃねぇ!」ってモモちんに言われるならまだしも! あんなカイにまでハッキリ言われちゃってさーーー 良太郎の中に入ってるから、自分と良太郎は「同じ」で~ だから良太郎のお姉ちゃんは自分のお姉ちゃんでもあって~って そんなリュウタの理屈は間違ってるけどね なにもいい大人が寄ってたかって 「違う!」って言わなくたっていいじゃねーか!ともらい泣きだー!! それでもリュウタは信じなかった、信じたくなかったのに お姉ちゃん本人からまで「あなた、良太郎じゃない」って言われちゃってさ しかもお姉ちゃん、笑顔じゃないしさ、不審な顔だしさ そりゃぁ~リュウタ、ショックだよーーー 弟じゃないのに、ハッキリ言えば誰だかわからないのに 手当てをしてくれようとしてる姉さんの優しさには気付かないほど! リュウタのショックは大きいよね(涙涙涙) ミルクディッパーを飛び出してすねっ子してるリュウタの所に侑斗が来て (この時、お姉ちゃんの絵を隠すリュウタがまた可愛い♪) 「しょうがないだろう」……って一言…… そうだよね たぶん今のリュウタの気持ちが1番良くわかるのは 好きな人に忘れられてしまった侑斗だよなぁ(ぐしゅぐしゅ) 「君が誰だろうと今はいいよ ただ僕がジャマなら君が直接来て 僕は絶対逃げない だから2度とリュウタロスに近付かないで!」 良ちゃんは誰かを守るためなら とことん強くなれる男なんだよなぁ~ だからカイにそそのかされて良ちゃんを殺しにきたリュウタも いつの間にか、お姉ちゃんの事とは別に 良ちゃん本人の事が好きになったのかもしれないよね ライナーフォームに変身した良ちゃんが 「行くよ、リュウタロス」って声かけてくれた時の リュウタの嬉しそうな「うん!」オイラまで嬉しくなりました!!! 声かけてもらうまで、リュウタがどんな思いであそこに座ってたか! それを想像すると物凄く胸が痛いです みんなそれぞれ忙しくって、リュウタにかまってる暇なんか無かっただろうし それ以前にモモちんとか、リュウタに上手い事言えるわけないし!(おい!) そんな時にちゃんと名前呼んでもらってさ いつもと変わりなく「行くよ」って言ってもらえてさ リュウタ嬉しかっただろうなぁ~~ もーー良ちゃんってば!優しいんだから!!! (追記:見返してみたらあの「うん」は驚きの方が強かったですね/汗) そして デンライナーに戻ってきた良ちゃんはリュウタを怒るでもなく 「守ってやる事が出来なかった」って! 「これからもよろしく」って!頭下げようとするんだもん! 最強だよ!良ちゃん!! そりゃリュウタだって素直に「ごめんな…さい」って謝っちゃうよーー もちろん照れくさいから「聞こえねぇなぁ~」ってモモちんには 「モモタロスのバーカ!スケベー!カナヅチー!お尻ぺんぺん!!」って ふざけたフリして出て行くリュウタだけど…… ひとりになって、クシャクシャになったお姉ちゃんの絵を広げてさ 「お姉ちゃん…」ってなでなでしながら泣いてるリュウタ見たら こっちだって号泣ですよーーーーー リュウタはねリュウタとして、お姉ちゃんとお友達になればいいよ あの良ちゃんのお姉ちゃんだもん リュウタがイマジンだってなんだって ちゃんとリュウタのことわかってくれてお友達になってくれると思うよ ☆今回のダンスバトル☆ いや、すでにダンスというよりカポエラ♪ そして良ちゃんのパン・チラ♪(←おい!) ☆今回のオカン☆ ほら!やっぱりオカンは侑斗が信じてくれれば 空を飛ぶ事だって、湖の水を飲み干す事だって出来るのです! 暴走するゼロライナーに乗り込む事だって出来るけど 侑斗がイマイチ信じてくれなかったので~ 止める事は出来なかったのです(おい!) 今は(オカンは)これが精一杯!(笑) ☆今回のチャーハン☆ もう……見ただけでおなかイッパイ(汗笑) そしてオーナーと似てるのは気のせいの駅長さん♪ 「フルブレーキッ!」がカッコよかったぁ~~~ リュウタ!車掌さんより駅長さんの方がいいかもよ?(笑) ☆今回のモモちん☆ 工具袋とタオル鉢巻がコレほど似合うガワが今までいただろうか?(笑) いやいやホント そのへんのオッチャンにしか見えないモモちんがラヴリー(笑笑) ☆今回の劇場版仕様の武器☆ やっぱこーしてみるとデカイよね(汗笑) 「俺の必殺技、モモタロスバージョン!」を繰り出すも 「ダイナミックチョップ 生!」には敵いません!(笑) なんくるないさーーーー(笑笑) 剣も斧も見た目のインパクト凄いよねー やっぱデカイのは相手を威圧する要素もあって正解な気がする♪ でもロッドは……なんか使い勝手が…(汗) …ってところでヒデとのバカ話です 例によってバカが話してるバカな話なので 軽く流していただけると幸いです♪ あとメガテンのペルソナってゲーム知らない人にはゴメンナサイです(汗) まずはヒデから~ 「ロッドってさ、なんか中途半端で使えないよな 有効射程距離も中くらいみたいだし…」 「ペルソナだったら真ん中に置くキャラ(笑)」 「前列じゃね?(笑)」 「あ~前列に置いて~バックアタックかけられたら いきなり使えなくなってジャマになるヤツ!!(笑)」 「そうそう南条くんみたいな~(笑)」 「南条くんみたいなゆーな!!ウラは交渉に使えるんじゃね?」 「“裏と表が逆の10円玉を、くれてやろう”とか? あ!“僕のサイン入りブロマイドをあげるよ”ならピッタリ(笑)」 「やっぱウラは南条くんかよーーーガッカリだ!(笑)」(オイラは南条くんが大好きです♪) 「メガネだし(笑)」 「あれかと思ったのに~ポコスカ歌って悪魔に怒られる方(笑)」 「主人公かよ!(笑) だいたいバックアタックかけられて1番不利なの斧じゃん!」 「キンちゃんは真ん中に置いてオイラが命がけで守る!」 「それ、頭悪い戦闘隊形だよ!!斧の意味ねーじゃん!(笑)」 「アジリティーだけ上げときゃ何とかなるから(笑)」 「まーねーー何とかなっちゃうあたりがペルソナだし~(笑) ま、ペルソナは別として、やっぱ電王のゲーム欲しいよーーーー だからといって今までみたいなライダー同士のバトルはなぁ…… モモちゃんになって良太郎倒すとか出来ないしなーー」 「だーかーらーーモモタロス電鉄!!(笑) “カイが現れた!”ってなると 勝手にサイコロ振られたりカード捨てられたりするの(笑)」 「あーーもーーそれでもいいや!(笑)」 「投げやりだなぁ~(笑) ところで話は変わるけどよ」 「あう!」 「カイの顔って、自然な表情無いからお面みたいだよね」 「怖いよね」 「お祭のお面屋さんの屋台が 全部カイの顔のお面だったら怖いよね」 「いや!そーゆー怖さじゃねーよ!! だいたいみんな同じ顔のお面だったらカイじゃなくても怖いよ!」 「え~~キンちゃんだったら嬉しいよ?」 「嬉しいんだ…ってか それは人間の顔じゃないから!キャラになってるから怖くないの! 人間の顔だったら怖いってば!!」 「え~~~~~良ちゃんだったら可愛いよ?(笑)」 「………可愛いんだ…」 「そんなワケで、カイの怖さはあのお面の顔だと思うけどどーよ」 「………なんか、もう、どーでもいいや」 「やっぱり投げやりだなぁ~~(笑)」 ペルソナ知らない人にはホントごめんなさいな話でした(汗笑) よろしかったらポチッと一押し拍手をくださいね♪ (拍手ありがとう画面は10パターンがランダムに出るようになっております) (コメントのお返事は原則として、いただいた翌日の記事の中でさせていただいてます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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