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2008.11.16
カテゴリ：ヨタ話
GMがつい先日の11月10日に発表した「2009タホ・ハイブリッド」
 なんと排気量は驚きの6000ccである。排気量６リットルという時点でハイブリッドにする意味がよくわからないのだが、驚くのはその燃費。 スペックシートを見ると、2WDで高速を走ると 22MPG とか書いてある。こっちのページでMPGの換算をしてみると、大体リッター8kmくらいの感じである。 そりゃまあ、なにもしないよりはマシと言えるのかもしれないが、そもそも6リットルの大型ハイブリッド車を作るなら、小型低排気量の低燃費車を研究した方が良いんじゃないのか？頭湧いてるのか？ こんなことしてるから会社がつぶれそうになるんだと思った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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向こうではでかいなんて意識ないし、今の車のままいかに燃費よくしようか研究した結果でしょ。ハイブリッドつってもプリウスとはシステムとか違うし。
君の頭が湧いてるんじゃないの？w (2012.06.28 12:06:20)
向こうでは6000ccとか普通で、でかいなんて意識ないし、今の車のままいかに燃費よくしようか研究した結果でしょ。車小さくしたら何も積めなくなるでしょ。
ハイブリッドつってもプリウスとはシステムとか違うし。 君の頭が湧いてるんじゃないの？w (2012.06.28 12:07:34) |
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Re:GMご乱心の 2009 タホ・ハイブリッド(11/16)
こんにつわ@