★フィラリア予防薬と治療薬フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集フィラリア症のいわゆる予防薬はウソの呼び方だ。実はフィラリアの幼虫の駆虫剤だ。多くの愛犬家が獣医にだまされている。 フィラリアの血液検査も獣医が儲けるためだけの詐欺検査だ。 フィラリアの成虫(親虫)を駆除する治療薬も発売されているが、多くの獣医はそのことを愛犬家に隠している。いわゆる予防薬を売りつけたほうが儲けるからだ。詐欺商法だ。 フィラリアの治療薬は治療効果が極めて優れている。詳細は下記の随想集に詳述してある。 愛犬のパロにはフィラリアのいわゆる予防薬は一切投与したことがない。薬漬けで、薬剤アレルギーなどにしたくないからだ。 近隣に生きているフィラリア症の犬がいない限り、愛犬が蚊に何百回刺されてもフィラリア症にはならない。下記予防薬の随想No5に詳記してある。 運悪く、フィラリア症になっても、治療薬で治療すればよいと思っている。 ![]() ![]() ![]() ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フィラリア症の予防薬ではなく、治療薬が平成6年に承認され、発売されている。商品名をイミトサイドといい、化学名をメラルソミンという。 ![]() 獣医が無闇に勧めるフィラリア症の予防薬ではなく、予防薬を使わないで、フィラリア症になってしまった愛犬の病気を治す薬が農水省から承認され、発売されている。 ![]() 「 副作用が怖いフィラリアの予防薬!」 に詳述したように、フィラリア症の予防薬の副作用はこわい。アナフィラキシーでショック死することもある。 ![]() 朗報だ。予防薬ではなく、治療薬が1996年に承認され発売されている。なぜ、獣医は、そのことを隠しているのだ。フィラニア症の副作用の少ない立派な治療薬があるのに。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フィラリア駆虫剤(予防薬)で多くの犬が死んでいることが、農水省から報告されている。 ![]() フィラリア症の予防薬も治療薬も科学的に言えば駆虫剤だ。薬剤としても駆虫剤に分類されている。いわゆる予防薬はフィラリアの幼虫を、治療薬は成虫を駆虫する。 ![]() 平成14年5月に農林水産省から、フィラリア症の予防注射の副作用の緊急報告が出されている。副作用の内容はアナフェラキシーショック死3件、注射部位の硬結、嘔吐等だ。 ![]() フィラリア症の予防薬には産業動物用と犬用のイベルメクチンがあるが、産業動物用は牛豚用であり、犬用としては農林水産省は承認してない。なのに、それを売って、暴利を得ている悪徳獣医がいる! ![]() ![]() 牛豚等の産業用駆虫剤を犬のフィラリア予防薬として売りつけて暴利を得ている悪徳獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身して、嫌がらせのかぎりをしている。悪質だ。 ![]() フィラリア予防なし1年で約3割、2年で約6割、3年で9割のワンちゃんがフィラリアに感染? 真実味のないデータだなぁと。 ![]() 農林水産省が犬用のフィラリア薬として承認してない薬剤を、一部の獣医が犬のフィラリア症予防薬として販売し、ぼろ儲けしていることは許しがたい商売だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 獣医の中には、血液検査をフィラリア症予防のための検査だとウソを言っている輩もいる。騙されないように注意が必要だ。オーストラリアではフィラリアの血液検査はしない。科学的に無意味だからだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル別一覧
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