犬に塩分が有害と言う研究論文はない!
愛犬に人と同じ塩分濃度の食べ物を与えると健康に良くないという研究論文はない。一般に塩分は犬に悪いと言われているが、科学的な根拠はない。風説風評に過ぎない。つまり、風評被害だ。 その風説風評を信じ込んでいる獣医も多い。生理学の学識教養がない。その低俗な獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身して、世の中を愚弄し、騙そうとして、ブログ【愛犬問題】に次のように歪曲した投稿をしてきた。その要約を掲載する。詳細は獣医よ!鳥の骨は尿路結石の予防になるよ!のコメントにある。 獣医がこのような愚劣なブログ荒らしのゴキブリに変身するのには理由がある。人の食べ残しや手作り食餌、鳥の骨を犬に与える愛犬家が増えると、動物病院でドッグフードの売り上げが減るからだ。原料不明の犬用シャンプーより人用が安全だにもブログ荒らしのゴキブリの糞があった。犬用シャンプーが動物病院で売れなくなるからだ。投稿者:共済病院循環器科さん「塩分の過剰摂取によって腎機能障害が発生する」という論文があります。http://www.k9addisons.com/clinical_implications_of_sodium_potassium_ratios_in_dogs.pdf米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインが読めるくらいの語学力をお持ちなら、簡単に理解できるほどの「ペーパー」です。 「イヌのナトリウム摂取量と腎臓疾患の発生率とは強い相関関係がある」と記載されています。返信 ナトリウムとカリウムの比率と各種病気の発生について研究している論文であり、犬の食餌の塩分には直接には関係がない論文ですね。ナトリウムとカリウムの比率が15~20について研究し、論じているだけです。そのような比率の食事は人も犬も食べません。常識的ではありません。その比率は正常な食事の場合、確か、5程度だと記憶しています。投稿者: 共済病院循環器科さん 日本の一般的な「煮物」の塩分濃度は約5%です。それを動物の餌にすることが、どういうことになるのかも理解できないのですか?返信 人がおいしいと感じる味噌汁の塩分濃度も、生理食塩水の濃度も、細胞外液の濃度も0.9%です。 海水の塩分濃度は3.2~3.5%です。それよりも濃い塩分濃度約5%もある煮物を獣医の家族は食べているのですか。苦くないですか。健康にも良くないですね。 あなたはいい加減な知識を振り回しすぎます。非常識なブログ荒らしのゴキブリとはお付き合いはこれ以上できないですね。二度と投稿しないでください。世の中の愛犬家が迷惑します。あなたの投稿は有害無益です。 人も犬も哺乳類で塩分は必要不可欠だ。その心臓はナトリウムとカリウムで動いている。塩分が不足すると心臓が停止する。 高血圧の人は塩分は控えめのほうがよいことは確かだ。しかし、犬に塩分は毒みたいな風説風評は間違いだ。仮に、多めに塩分をとっても腎臓で排泄する。犬は汗をかかないので、塩分の排泄ができないというのは、犬には腎臓がないと言っているのと同じだ。生理学についての学識教養のない獣医が多すぎる。知っていて、ウソを言ってるなら、詐欺師と同じだ。恥を知るべきだ。 関連随想 愛犬の手作り食餌の塩分に関する随想集! 参考随想 狂犬病予防法の改廃23編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノーリードついては通常のHPにも詳述してある。 1 条例に犬ノーリードでよいと規定 他人に危害を加えおそれのない犬 2 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬