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テーマ:鉄道雑談(1518)
カテゴリ:カメラ画像入り確定レポート
まだまだ出発しません。仙台駅です。 編成後方の様子です。出発セレモニーがあるせいか、鉄の皆さんは殆どが編成の前方に集結しており、編成の後方は比較的空いておりました。 出発表示も見えますね。それにしても…、仙台のような地方中核都市の発着になると、気安いのか若い鉄道ファンの姿が多いです。5月に乗った「快速・秘境駅号」も鉄専用列車でしたが、あちらは若いファンは居ませんでした。 全ての扉に駅員が配置されていました。この客車は自動扉ではありません。手動扉なのです。現在の規定では、手動扉をお客さんに操作させることは出来ません。扉の開閉を行うために、デッキ毎に人員が配置されているのです。 車体側面です。濡れていました。 さて、再び編成の前方に移動しました。そろそろ出発セレモニーの開始が迫ってきたからです。 「鉄少」の諸君は整列していました。後で彼らはくすだま割りを担当することになります。 鉄の皆さんと一般民間人の皆さん。外見で一般人か鉄か直ぐ分かります。はあ。 着々と準備が進みます。 作並のボランティアガイドと仙台駅長さんです。こういう時は駅長さんは「正装」(昔の専務車掌の制服みたいな白服)なんです。 良ければ一票お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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