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テーマ:鉄道雑談(1518)
カテゴリ:カメラ画像入り確定レポート
楽天スーパーポイント欲しさに5周年テンプレートに変更します。今週一杯はピンクバックにします。不在モードという意味ではございません。 さて、ドラえもん海底列車の続きです。今度は車内をご紹介します。 椅子もモケットも通常の車輌と同じようでした。配り物を椅子の上に置いているのがちょっと新鮮です。乗務員が配布するのが本州三社では普通なんですけど。 天井ペインティングです。照明にまで「DORAEMON」というステッカーが貼られていました。トンネル走行の長い列車なんですけどね。 天井ペインティングの拡大です。SUNEOとかGIANとかのように英文表記なんです。ちなみに車内放送も日本語と英語で行われていました。この辺りは北海道らしいです。北海道は外国人観光客に人気のある土地なのです。しっかりとした外国人観光客対応を行う会社なのです(小樽駅の駅員が英語と中国語で観光客を捌いているのを見たこともあります)。 今回の乗車では編成写真を撮影するチャンスが無かったので、社内の編成表示を撮影しておきました。 車内の広告スペースです。ファイナルの文字が悲しいです。新幹線工事のためとは言え、吉岡海底駅は恐らく二度と営業しないでしょう(新幹線開業後は予備車輌基地となる見込みだそうです)。 4号車のキッズスペースです。幼児が暴れております。この列車の乳幼児比率は非常に高く目測40%位でした(当然ですね)。物凄い騒音でした。幼児は走り回り、乳児は泣き叫び…。鉄仲間は殆ど見当たりませんでした。中年男性の一名客は浮きまくり…。 こんな列車で函館駅を出発したのでした。次の長時間停車駅は木古内駅でした。次回は木古内で停車している間に撮影した画像をご紹介致します。 良ければ一票お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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