カテゴリ:🔴 M【メモ・サブノート】
以前にも書いたことだが、宇宙的に、科学的に考えれば、人間は立派に星であると思う。
現在、地球上に存在するもので、当然のことではあるのだが、隕石など以外のもので、地球上のミネラル・元素など以外のものから成形されたものはない。 人間とて同じである。 とすれば、人間は地球という星の周辺または表面に存在する、いわゆるひとつの「星」であると考えて、なんの不思議もない。 ただ、「人間は、ETなどと違って、どこからともなく地球上に飛来した生命体ではない」・・・と言いきるのは、実は危険だ。 というのも、かなり有力な説なのであるが、宇宙のある個所から飛来した(恐らく流星などに付着して)有機体が現在の地球上の生命体の源であるという説があるのだから。 確かに、この地球上にどうして有機体、つまり生命体の源、が発生したのか?は、かなり謎である。 もっとも科学者は、海底火山の高熱環境で有機体が生まれたと説明することが多い。 しかし、よしんば太陽系以外の宇宙から飛来した有機体であっても、それはどこかの星から来たものであるから、やはり星なのだ。 ということで、われわれも「星」なのだ! ということは、スターなのだ。 スターは「にしきのあきら」だけでは無いんだよね。 われわれも「星」であると思うと、人生観も変わってくると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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さすが! 不意打ち突かれました。
こないだ兄から、人間を構成している物質が 星を作る物質を満遍なく使用しているという 話を聞いたのです。 地球上にもほんとにちょっとしかない物質でも 人間にも同じように、ちょっと入っている。 らしい。 星と同じ。 全て宇宙産。 銀河鉄道999を思い出しました。 星一個が1人の住人の性格なんですよね。 (2006.09.04 06:26:20)
私は、中国の気功をしていて私の体が宇宙からの分子から構成されているのが分かります。といっても李洪志先生の書かれた本”転法輪”にすべてかかれています。
宗教ではありませんが、あまりにもスケールが大きく今までの常識の理論を覆す事実が書かれていて驚かれる事と存知ます。知識人であるアレックスさんに、ぜひとも呼んでいただきたい本です。 ウェブサイト”www.falundafa.comで日本語バージョン で読んでいただけます。 人生観が変わる事を保障します。 山崎由美子(NY在住) (2006.09.04 07:18:01)
紹介させていただきます。(^^)
「われわれの肉体は、かって、文字通り、 一つの輝ける一個の星だったのだ。」 「人間の肉体は、もと、一つのれっきとした恒星であった。 自ら発光し、爆発しつづける太陽であった。 空想上ではなく、観念上ではなく、実際に、 この体は、光り輝く星であったのだ。」 35年前に出会った衝撃の本 「単細胞的思考」~上野霄里より (2006.09.04 09:38:55)
宇宙に興味を持ち始めた子どもに本を借りてきたのをついでに読んでいて、
宇宙にある物質は全てビッグバンとその後の短期間の超新星爆発によって 全て作られたというくだりがあり、人間もまた水気の多い星屑なのだなあ、 と改めて思ったことでした。 そう考えると、日常の瑣事がどうでもよくなってしまいます。 (2006.09.04 09:48:06)
吉雄777さん
>さすが! 不意打ち突かれました。 > >こないだ兄から、人間を構成している物質が >星を作る物質を満遍なく使用しているという >話を聞いたのです。 >地球上にもほんとにちょっとしかない物質でも >人間にも同じように、ちょっと入っている。 > >らしい。 > >星と同じ。 > >全て宇宙産。 > >銀河鉄道999を思い出しました。 >星一個が1人の住人の性格なんですよね。 ----- >人間を構成している物質が 星を作る物質を満遍なく使用しているという 話を聞いたのです。 地球上にもほんとにちょっとしかない物質でも 人間にも同じように、ちょっと入っている。 う~~ん。 この辺がすごいですね。 立派に星ですね。 (2006.09.04 10:52:40)
ばあチャルさん
>サン・テグジュベリもそう考えたから、書けたこの大人の童話。 ------- なるほど。 先日、サン・テグジュベリの伝記を買いました。 円楽は、亡くなりましたよね。 >一昨夜はものすごく星がきれいでオリオンやスバルにみとれたばかりでした、ちょうど。 ----- 私の方は智恵子ではないですが、「大阪には空がない」。 そんな感じでした。 (2006.09.04 11:02:07)
ウレル女ギフトNYさん
>私は、中国の気功をしていて私の体が宇宙からの分子から構成されているのが分かります。といっても李洪志先生の書かれた本”転法輪”にすべてかかれています。 >宗教ではありませんが、あまりにもスケールが大きく今までの常識の理論を覆す事実が書かれていて驚かれる事と存知ます。知識人であるアレックスさんに、ぜひとも呼んでいただきたい本です。 >ウェブサイト”www.falundafa.comで日本語バージョン >で読んでいただけます。 >人生観が変わる事を保障します。 > > 山崎由美子(NY在住) ----- はじめまして。 私は知識人ではありませんが、知識が増えるのが好きな人間ではあります。 私は無神論者なんですが、UFOとか、宇宙人とか、身近では「気」や「気功」についてどう解釈すべきか考慮中(笑)です。 全宇宙の中には無数の星があるわけですから、地球と近似の条件下にある星もあるはずで、そこには生命体の存在の可能性があるはずです。 ただ、仮に宇宙人が存在していても、距離的に地球に飛来するのは不可能ではないかと考えています。 少なくとも光より早いものはないという現在の科学の知識から考えれば。 現在、忙しくしておりますが、なんとか時間を見つけて読んでみたいと思います。 (2006.09.04 11:13:25)
【亞】さん
>紹介させていただきます。(^^) > > >「われわれの肉体は、かって、文字通り、 > 一つの輝ける一個の星だったのだ。」 > >「人間の肉体は、もと、一つのれっきとした恒星であった。 > 自ら発光し、爆発しつづける太陽であった。 > 空想上ではなく、観念上ではなく、実際に、 > この体は、光り輝く星であったのだ。」 > > >35年前に出会った衝撃の本 >「単細胞的思考」~上野霄里より ----- う~~ん。 調べてみるとこの本は、すごい本のようですね。 最近復刻されたとか。 私は、光り輝いてはいませんが(笑)、(ツヤ消し加工をしていますので)やはり星くず・・・、いや、屑の星です。 (2006.09.04 11:22:19)
風任さん
>宇宙に興味を持ち始めた子どもに本を借りてきたのをついでに読んでいて、 >宇宙にある物質は全てビッグバンとその後の短期間の超新星爆発によって >全て作られたというくだりがあり、人間もまた水気の多い星屑なのだなあ、 >と改めて思ったことでした。 >そう考えると、日常の瑣事がどうでもよくなってしまいます。 ----- 同感ですね。 なにしろ、われわれも星なんですから。 で~~んと、構えましょう。 ・・・と言いながら、すぐ瑣事に悩ませられる「迷い星」です。(泣) それにしても、宇宙の外には何があるんだ?と考えても宇宙の外という考え自体が誤っているのだそうで、すごいですね~、あらためて。 (2006.09.04 11:25:35)
生命は、疎水性と親水性の物質が結合し、親水性の物質が外表面を形成したことに始まると聞いたことがあります。
他の生命体に寄生しないと生きられない、ウイルスのような半生命体も面白い存在ではないでしょうか。 (2006.09.04 11:26:43)
sean007Aさん
>生命は、疎水性と親水性の物質が結合し、親水性の物質が外表面を形成したことに始まると聞いたことがあります。 ーーーー う~~む。 私には高度すぎて、もうひとつ理解しきれないのですが、少なくとも水分ゼロの生命体は無いでしょうね。 とすれば、生命と水とは離れられないものですね。 地球も水の惑星だし、ガイア理論ではなおさらかな? >他の生命体に寄生しないと生きられない、ウイルスのような半生命体も面白い存在ではないでしょうか。 ----- 私にも、ウイルスに負けずに寄生する娘が・・・。(泣) (2006.09.04 18:31:06)
生命の源が有機体と考えるのは とっても地球的な発想で 宇宙には違った構成の生命体も存在するのかもしれないと思ったりします。
以前 宇宙人が捕獲された(ロズウェルでしょうか)時の話だったか 体の構成がまるっきり違うとか 飛行技術は 念のような方法だとか それを基に 宇宙船、飛行物体を開発研究して実験中に目撃されてUFOとされてるとか... 本当か嘘かわからないような話もあるようです。 水が要らない生命体があるかもしれないし 温度も酸素も必要ない生命体が存在するとしたら 気がつかない所で監視されているんだろうなぁ。 自分が星というと壮大なんですが 前述のように考えると すごーく小さく思えちゃってます。 (だからちょっと位太っても問題無しということで) (2006.09.04 23:22:52)
アネマジロさん
>生命の源が有機体と考えるのは とっても地球的な発想で 宇宙には違った構成の生命体も存在するのかもしれないと思ったりします。 > >以前 宇宙人が捕獲された(ロズウェルでしょうか)時の話だったか 体の構成がまるっきり違うとか 飛行技術は 念のような方法だとか それを基に 宇宙船、飛行物体を開発研究して実験中に目撃されてUFOとされてるとか... > >本当か嘘かわからないような話もあるようです。 > >水が要らない生命体があるかもしれないし 温度も酸素も必要ない生命体が存在するとしたら 気がつかない所で監視されているんだろうなぁ。 > >自分が星というと壮大なんですが 前述のように考えると すごーく小さく思えちゃってます。 >(だからちょっと位太っても問題無しということで) ----- 太めの星も大丈夫ですよ~。 もちろん、有機な生命体だけが生命体では無いでしょうが、それ以上は、その他の生命体のシステムについては現在の人類の想像力の限界を超えているのではないでしょうか? 念とか気とかも、距離の限界があるはずです。 とすれば、そのような飛行が現実にあるとは、小さな私には想像できないんですが。 (2006.09.04 23:29:32)
星はかならずしも大きく、巨大である必要はないようである。
特に恒星ではない、惑星、冥王星が惑星失格になって極めて気の毒ではあるが、においてはである。 その惑星の衛星などだって立派なものだと思う。 されにその周辺の星屑または屑星?だって立派に独立した軌道を持っているところなど尊敬に値する。 私の軌道は夜に限られ、ネオンなどが瞬いているあたりを不規則に動くところが特殊な星と言えよう。 (2006.09.04 23:41:26)
alexさん、こんばんわ!
その昔、カール・ルイスが「He is STAR」って曲を歌ってました。 あれを聴いたときは違う意味で人生観が変わりましたね(笑) (2006.09.05 00:49:10)
FLURさん
>alexさん、こんばんわ! > >その昔、カール・ルイスが「He is STAR」って曲を歌ってました。 >あれを聴いたときは違う意味で人生観が変わりましたね(笑) ----- One of my favourite net friends であるFLURさんが長いアブセンスの後(英語と日本語がチャンポン)、コメントしてくれて極めてハッピー。 カール・ルイスね。 もし彼がサッカーやっていたらどうでしょうね。 昔、東京オリンピックで活躍した飯島という100米伸すプリンターがプロ野球に入ってピンチランナーとして起用されましたが、予想に反して全くダメでした。 実は彼は、野球をやったことがないという陸上一途の男だったのです。 高校で野球をしていた級友はどちらかというと生成期は全くダメ と言うタイプが多かったのですが、実や野球は動物的嗅覚とズルさと・・・いろんな抜け目無さが無いとやれないスポーツなんですよね。 それなのに猪突猛進の単細胞人間が・・・。 (2006.09.05 01:19:30)
alex99さん
>私は、光り輝いてはいませんが(笑)、(ツヤ消し加工をしていますので)やはり星くず・・・、いや、屑の星です。 うまい!!こういうとこが、好きなの~~ (2006.09.05 16:22:03)
ときこさん
>alex99さん >>私にも、ウイルスに負けずに寄生する娘が・・・。(泣) >----- >うまいっ! ----- 「うまい」で済む問題ではありませぬ。(泣) (2006.09.05 16:28:09)
alex99さん
>私の軌道は夜に限られ、ネオンなどが瞬いているあたりを不規則に動くところが特殊な星と言えよう。 ----- うまい!うまい!ははは… (2006.09.05 16:28:40)
ときこさん
>alex99さん >>私の軌道は夜に限られ、ネオンなどが瞬いているあたりを不規則に動くところが特殊な星と言えよう。 >----- >うまい!うまい!ははは… ----- それに較べて、昼間に於いては、ほとんど軌道を描かず一定地点でウトウトとするばかりで、輝きも燦めきも、全く無い。 昼行灯(ひるあんどん)星と呼ばれることもある。 (2006.09.05 16:33:59)
>ということは、スターなのだ。
>スターは「にしきのあきら」だけでは無いんだよね。 ・・・・・・・・・ こここここんな表現が面白いのよ~! (いつも、本筋からはずれて枝葉末節にばかり目が行ってごめんね。) (2006.09.05 23:48:43)
alexさん、こんばんわ!
>昔、東京オリンピックで活躍した飯島という100米伸すプリンターがプロ野球に入ってピンチランナーとして起用されましたが、予想に反して全くダメでした。 >実は彼は、野球をやったことがないという陸上一途の男だったのです。 この話、どのマンガかは忘れましたが、水島新司さんが彼の作品のなかで紹介してました。 ぼくも足は速かったですが、盗塁は難しかったですねぇ。。。 結構失敗してましたし(笑) 話は変わりますが、イチローの牽制球での帰塁は芸術品ですよね♪ さらに余談ですが、もと阪急の福本のスパイクは特注品で、刃がつま先に寄っていたそうです。 その方が強いスタートダッシュを切れるからだとテレビで言ってました。 PS ぼくの場合「アブセンス」というよりは「レイジネス」です。。。。(笑) (2006.09.06 00:50:31)
ときこさん
>>ということは、スターなのだ。 >>スターは「にしきのあきら」だけでは無いんだよね。 >・・・・・・・・・ >こここここんな表現が面白いのよ~! > >(いつも、本筋からはずれて枝葉末節にばかり目が行ってごめんね。) ----- いえいえ。 私の得意技は、こういう枝葉末節にあるので、それをみんな見つけるというのは慧眼ですよ。 ほんと。 (2006.09.06 01:17:49)
FLURさん
>alexさん、こんばんわ! > >>昔、東京オリンピックで活躍した飯島という100米伸すプリンターがプロ野球に入ってピンチランナーとして起用されましたが、予想に反して全くダメでした。 >>実は彼は、野球をやったことがないという陸上一途の男だったのです。 > >この話、どのマンガかは忘れましたが、水島新司さんが彼の作品のなかで紹介してました。 >ぼくも足は速かったですが、盗塁は難しかったですねぇ。。。 >結構失敗してましたし(笑) > >話は変わりますが、イチローの牽制球での帰塁は芸術品ですよね♪ >さらに余談ですが、もと阪急の福本のスパイクは特注品で、刃がつま先に寄っていたそうです。 >その方が強いスタートダッシュを切れるからだとテレビで言ってました。 > >PS ぼくの場合「アブセンス」というよりは「レイジネス」です。。。。(笑) ----- なるほど~。 レイジネスの方が、ずっといいですね~。 その間の状況まで表現できています。(笑) (2006.09.06 01:19:25)
ときこさん
貴方、マックを使っていませんか? マックで書き込みをする人は、文頭部分が文字化けしていることが多いからお聞きするんですが。 もっとも文字化けは、編集ページでのぞくときだけに発生していて、その日記を開いて読むときには正常ですから実害はないんですけれど。 (2006.09.06 01:24:40)
alex99さん
>貴方、マックを使っていませんか? いいえ、windows xp です。 文字化けするのですか? 私は、PCをちゃらちゃらやるのですが、 本当は何にも分からず、初めから感だけでやってます。 何か変なことしてるのかも… 多分、死ぬまで分かりませんでしょう。泣 最近、仲間から、UNIXに変えるよう言われてる。泣 (2006.09.06 17:06:26)
ときこさん
>alex99さん >>貴方、マックを使っていませんか? >いいえ、windows xp です。 >文字化けするのですか? >私は、PCをちゃらちゃらやるのですが、 >本当は何にも分からず、初めから感だけでやってます。 >何か変なことしてるのかも… >多分、死ぬまで分かりませんでしょう。泣 >最近、仲間から、UNIXに変えるよう言われてる。泣 ----- 世の中には、ときこさんのような人が一杯います。 それにwindowsは、カンだけでやる人のためのOSですから、大丈夫ですよ。 (なにが大丈夫か、わかりまんが) (2006.09.06 23:23:09) |
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