【日光の旅♪】湯滝からてくてくと木道をゆく~(^-^)
清涼感たっぷり、マイナスイオンを浴びて湯滝を後にした。さてと、、、ここからは「てくてく」と行きます~ん?どっから進むんだ?とちょっとあたふたしたけれど、そして写真も撮り忘れたけれど、鹿よけの柵があり、金網の門扉を開閉してスタート前に誰もいない~~~尾瀬のような渋滞も困るけど、誰もいないのもチト淋しくみえるね。ま、すぐにこっちに向かって歩いてくる人とすれ違ったけどね~木道が整備されていて、歩きやすい~湯滝から流れる「湯川」を右に見ながら、進みます~いや~、お天気がいいので嬉しいけれど、結構暑い~~~このあたり、標高1,400mなんだけどね~木々の間から、射す光も強く~※ここにも釣り人が写ってますね~ 倒木もそのままにするんだよね。そこに新たな木が生えて自然に帰ることを「倒木更新」というらしい。 さてと、、、ワタシが今どこを歩いているかと言うと、「日光自然ふれあいの道」と名付けられたエリア?『戦場ヶ原』周辺です~赤丸の場所がスタート地点の『湯滝』、青丸の『赤沼』まで歩きます~そしてまた、木道を進みます~写真は、人っ子一人いないように見えるけど、そうでもない。たまにすれ違ったり、後ろから来たり、前の人に追いついたり~そうこうしているうちに、「泉門池」へ「いずみやどいけ」って読むんですって。これ。読めませ~~~ん「ん!?せんもんいけ?」って読んじゃったよ。知らないから。でも、「いずみ『かど』いけ」ならまだしも「いずみ『やど』いけ」って「か」と「や」の字面が似ているから、間違えたという説もあるとかないとか・・・。 道は先へと続きます~