顕正会員は日蓮正宗に帰伏するべし

実に10年ぶりの更新です。
10年もの間、全く更新しなかったのに、不思議なことにアクセス数はそれほど低下しませんでした。
有り難い限りです。

さて、今ごろになってなぜ更新するのか？というと、このブログに対する「公開質問」が届いたからです。

質問してきたのは、「旭川ひろし」と名乗る方です。
旭川ひろしさんは、自身のブログ『日蓮大聖人の御遺命に関する調査報告書』に、私への質問を掲載しています。

質問が掲載されたのは以下の記事です。
『「顕正会の主張する国立戒壇」を破す－２　　の記事に関しての質問』

この旭川ひろしさんの質問に対して、私は彼のブログのコメント欄に返事をしました。
そして、彼は私の返事を自身のブログ記事にそのまま掲載し、彼はその返事をブログで書いて、また私がその返事をコメント欄に書く…
ということを繰り返してきました。

しかし、旭川ひろしさんのブログのコメント欄は文字制限があるので、返事を彼に書くのは面倒なところがあり、今後は旭川ひろしさんへの返事はこちらのブログで発表しようと思います。

旭川ひろしさんと私のやりとりを通じて、「顕正会の主張する国立戒壇」の誤りや、日蓮正宗が御遺命の戒壇についてどう考えているかを知っていただければ幸いです。