オーディオ環境について書いてみました。
皆さんこんにちわ。お休みはどうお過ごしですか?もうちょと私の家のオーディオ環境をしって頂きたく書いてみました。<マルチチェンネル部屋>別名:ただの居間・アンプ AVC-A1XV(DENON)・UNIV機 DVD-A11(DENON)・CD・DVDA専用機 DVD-A1(DENON)・MD機 MDP-JA333ES(SONY)・スピーカー B&W CDM-9NT(F),HTM7(C),705(SR,SL,SBR,SBL)・DBS兼HDD機 DV-HRD200(SHARP)・D-VHS機 HM-DHX2(VICTOR)・HDD機 RecPOT-M(I/O DATA)<ピュア部屋>・アンプ TA-FA777ES(SONY)・SACD機 SCD-XA777ES(SONY)・DVDA・HDCD機 DVD-A1(DENON)・スピーカー B&W703です。各接続ケーブルは順次レビューしたいと思います。ところでHRD200とDHX2、RecPOTの三角関係はMOVEも含めて非常に安定稼動しておりますが、こんなお得なセールを見つけてしまいました。HRD300はHDMIもついてるのでお勧めです。ぜひごらんになられては。(以下、リンクです。)あと現在、私の環境ではTSリンクの接続ケーブルには、この2つを使ってますが、これも問題なく接続できておりお勧めです。上記のほうが素材はやわらかく長めで取り回しはよいですが、プラグ等の信頼性は後者のほうかなと思います。両方いろいろ使い分けてますがそれぞれのいいところがあり大好きなケーブルです。(当然、DENON-LINK3RD前はAudioケーブルとしても使ってました。)音の傾向は前者が明るく繊細なのに対して、後者は力感があり音楽性を感じるつくりのようです。こんないじれる環境を提供してくれるのはやはりいろいろ設定がいじれてインターフェースが豊富で、基礎体力のあるA1VX君のおかげです。皆さんもぜひ仲間に加えてあげて下しさい。一生?ではないかもしれませんが半生もの以上だと保証できますよ。★写っているオーディオラックはサウンドマジックさんのものです。トラス構造の完全防振。これだけ音に影響を与えるラックは珍しいです。また重量級のA1XVもらくらく乗せられる大きな棚板!もちろん全てのサウンドマジック製はおすすめです。